EKARAとは
◇畑の中のレストラン◇
窓に四季折々の田園風景が広がる
レストランでは、自社農園の野菜をはじめ、
地域の食材を使った料理をお楽しみいただけます。
また、ワインやシードルもご用意しております。
薪や炭火で調理する田舎ならではの
ダイナミックなお皿の数々とともに、
至福の食の時間をお過ごしください。
席 数…25席 各種パーティもご相談ください
夏季営業時間
ランチ :11:00~15:00(LO14:00)
ディナー:18:00~20:30(LO19:30)
(1週間前のご予約お願いします)
定休日 火曜日
冬季営業時間(202211/1~2023/4/23)
ランチ :11:30~15:00(LO14:00)
ディナー:17:30~20:30(LO19:30)
(1週間前のご予約お願いします)
定休日 月曜日・火曜日
◇畑の中のコテージ◇
レストランでの夕食をよりゆったりと
お楽しみいただくため、りんご畑の中に、
ぬくもりを感じるコテージを建てました。
コンセプトは“質感あふれる畑小屋”。
季節や時間によって様々な表情を見せる
田園風景の中で、この場所ならではの時間を
存分にお楽しみください。
◎コテージ…2棟<1棟4名様までご利用いただけます>
各コテージには、2ベッドのベッドルームが2部屋
洗面、檜風呂、シャワールーム(レインシャワー付)、
お手洗を備えております。
◎ご利用時間・定休日
チェックイン時間 16:00〜17:00 ※
チェックアウト時間 09:30〜11:00
※17:00以降のチェックインは、
1棟・1時間あたり1,650円(税込み)
のサービス料を頂戴いたします。
◇畑の中の菓子工房◇
自社農園で収穫するお米や野菜、地域の農産物を原材料に
風味豊かな焼菓子を手づくりします。
中でも、米粉でつくるクッキーやガレットは、
ここだけの逸品!
自社農園の米粉や平飼いの鶏の卵、北海道産の乳製品、
ミネラル豊富な粗糖など
素材にもこだわり、小さなお子様から安心して
召し上がって頂けます。
ふるさと納税の返礼品にもなり、
オンラインショップでも好評販売中。
またお土産や贈答用の詰め合わせセットの
ご予約も受付しています。
◇りんご畑◇
“畑の中のレストラン EKARA”は、
三笠市萱野の畑の中にあります。
ここは、これまでも“農”と“食”で集まった人たちが
楽しんできた場所です。
みんなで田植をしてお米をつくったり、
畑の中で仮設レストランのイベントをしたり、
火を囲んで納屋で朝まで飲み明かしたり。
そして、この場所に、もっともっとたくさんの人に
来ていただき、“畑を感じながら食を楽しむ時間”を
過ごしてほしいです。
2017年春、
そんな想いを込めて、かつてこの畑で栽培されていた
りんごの木を、みんなで植えました。
◇EKARAの由来◇
レストランの名称【EKARA エカラ】は、
「三笠のこの地で豊かな食を楽しむ場を畑の中につくる」、
また「この地でさまざまな新しいチャレンジをする」
という想いを込めて、
「~で~を作る(または~をする)」
という意味の
アイヌ語“ekar”から名付けました。
みんなで田植をしてお米をつくったり、
畑の中で仮設レストランのイベントをしたり、
火を囲んで納屋で朝まで飲み明かしたり。
そして、この場所に、もっともっとたくさんの人に
来ていただき、
“畑を感じながら食を楽しむ時間”を過ごしてほしい。
2017年春、
そんな想いを込めて、かつてこの畑で栽培されていた
りんごの木をみんなで植えました。
レストランの名称【EKARA エカラ】は、
「三笠のこの地で豊かな食を楽しむ場を畑の中につくる」、
また「この地でさまざまな新しいチャレンジをする」
という想いを込めて、
「~で~を作る(または~をする)」という意味の
アイヌ語“ekar”から名付けました。
◇三笠&空知 エコツーリズム◇
かつて石炭採掘によって北海道開拓の歴史を支えた三笠には、
炭鉱をはじめとする産業遺産や、
アンモナイトなどの化石が発掘される地層、
冬季にワカサギ釣りができる湖など
さまざまな歴史・自然文化があります。
また、三笠や周辺地域には、ワイナリーやヴィンヤードが多数あり
素晴らしいワインが作られています。
そんな魅力の数々を、畑の中のレストランでの食事や宿泊とともに、
フィールドツアーやネイチャーツアーで楽しみませんか?
〒068-2166 三笠市萱野158-1
tel:01267-2-5530 fax:01267-2-5531
mail:info@ekara.jp 畑の中のレストランEKARA