会社敷地のドローン撮影を行いました。

隣の敷地もアブニール所有となった為、広くなりました。

会社の敷地が約3,000坪

会社所有の山林が約700坪です。

造成工事も進んでいます。

敷地が広くなり、木々で覆われていた部分も撤去し、見通しも良く開放感があります。

協力業者様が炎天下の中、朝早くから作業を行っていただいております。

重機のオペさん、大工さん、現場監督さんとご子息様方には、希望通りの工期にて

一生懸命取り組んでいただき、感謝しております。

7月1日には、年に二回の神事も行いまして、いつも大変お世話になっております皆様にも

ご参列していただきました。

日々の工事が安全が進められますように、そして造成工事もスムーズに行え

会社と関係者様の発展を願ってたくさんの方にご参加いただきました。

今後も安全に迅速に丁寧に、より良い仕事が行えるように、邁進して参ります。

現場にプレハブを設置するにあたり、準備として基礎となる部分の制作を協力業者様に依頼しています。

朝から、夕方遅くまで数人で作業を行っていただいております。

丁寧な作業をいつも一生懸命して下さって、有難く思います。

毎日暑い中よく頑張っていただいております。

現場の写真もたくさん載せたいのですが、元請様の許可を得ないといけないこともあり

掲載できないところがありますが

少しずつアップしていこうと思います。

今朝、会社の中と外の配線を全員で行いました。

脚立で作業をしているのは、入社半年の19歳の社員です。

真面目で落ち着いて話すタイプで一生懸命作業を行います。

一緒に作業をしているのも、新しく入社した社員です。

技術を学ぶ大事な期間ですので、たくさんのことを経験してもらい

覚えて身につけてほしいという思いを込めて作業を教えています。

会社の駐車場内の作業も、全員で行うことが多いです。

現場に出る前に、専務や新入社員、先輩社員も一緒になり取り組みます。

小さい作業内容でも、個々の能力向上のための大事な時間です。

現場で独り立ちしたときに活躍できるように、成長していってほしいと思います。

本日、アブニール敷地内にて地鎮祭が行われました。

土地が新しく加わり、さらに敷地が広くなりました。

新たな土地の伐採と整地を行う前の清めの式です。

地元中山神社の神主様と、整地を依頼する協力業者様

代表取締役社長、専務、顧問、役員が参加しました。

（中山神社様の了解を得て掲載しております）

木々も本日伐採される予定です。

見通しが良く、更に広くなるのが楽しみです。

電気工事、通信工事をする上で

どうしても産業廃棄物が多く排出されます。

社員同士が知恵を出し合い、棚やBOXを設置し

仕分けしやすいように考えて産業廃棄物の置き場所を手作りしました。

綺麗に仕分けされてます。

分別解体をしっかり行うことで、金属類のリサイクルにも繋がります。

産業廃棄物の処理について、排出事業者も最終処分を行う会社も

適切な処理を行わないと罰せられることがあります。

産業廃棄物の環境への影響が大きくなっている近年、

焼却時の環境汚染や埋立地不足、不法投棄、地球温暖化など

一人一人、会社全体が気を付けて取り組むことが大切です。

産廃を出すとき、運ぶとき、きちんと仕分けしていることでスムーズに排出できます。

また、会社の中も綺麗に保つことができます。

ゴミや配線等が散乱しておらず、社員全員が気を付けてこまめに片づけています。

会社でも工事現場でも、家庭でも同じように整理整頓ができていることは

現場の作業効率も上がります（家では家事や料理ですね）

まだ課題はありますが、今後も継続して産廃置き場を使いやすいようにしていこうと思います。