11月2日(火)、コミュニティセンターにて「地域資源を活用した食品の開発と食を通じたまちおこし」と題して、
特産品開発セミナーを開催しました。
講師にお招きした拔山先生の過去の支援事例などを用いて、
地域で昔から食されていた地元の味が商品化された例などを伺いました。
参加された事業者の皆様からも「参考になった」「有意義なセミナーだった」と嬉しいお言葉をいただくことができました。
また、終了後の個別相談では積極的に講師の拔山先生とお話しされている事業者さんがいらっしゃったり、
参加事業者同士で情報共有をしている姿などが見受けられました。