KEIBOKUブログ(2024年10月)
驚くほど暑かった9月も過ぎていき、
ちょっと涼しい日もあったりして、
ホッとする今日この頃ですね。
文化祭や運動会、修学旅行などの学校行事も多い季節ですが、皆さん忙しい合間を縫って教室に通ってくださっています。
KEIBOKUは月、火、水、金、土とお稽古日があるので、来れない時は振替をして、ご都合がよい日に来ていただくことができます。
中学生や高校生も自分達で予定を確認して、来れない日や振替の希望などを連絡してくれるのでこちらもとても助かっているのですが、
そんな人たちも小さい頃は、
「今日は書道だから行ってきなさい〜」とお家の方に言われて、本当は遊びたいのに‥という気持ち満載でトボトボ来ていたりすることもありました。
今では自分の意思で来てくれているのを見るとそれもまた嬉しいものです。
さて、学生部では昇格試験の課題練習も終わってひと段落。
あとは一般部の方々の作品の追い込みです。
今回はじめて昇格試験を受けられる方々もめちゃくちゃ暑い中、汗をかきながら随分と練習されましたね。
ご自宅で大きな紙を広げて書き始めたことで、ご家族の皆さんが驚かれたり、ペットのワンちゃん、ネコちゃんたちまで興奮してしまって大変だったというお話しもお聞きしましたが、
大人になってから新しいことにチャレンジするというのはなかなか本当に大変なことですよね。
そんな一歩を踏み出された皆さんですが、今回は新しいチャレンジをすることで作品制作のたのしさを感じてもらえたのではないでしょうか。
最初は大変だったことも続けているうちに慣れてそれが普通になり、そして見える世界がどんどん変わってきます。
ぜひこれからも半紙練習のみにとどまらず、自分の感性を磨くようなチャレンジを続けてほしいと思っています。
そしてチャレンジといえば、新着情報でもご紹介しましたが、
KEIBOKUの溝口博美先生が前野町に「翠嵐書道教室」を新規オープンされました。
今まで溝口先生は、ご自宅で教室を開かれていて、すでに幼児から大人まで多くの方々が通われているのですが、
今回新しく開設された場所はKEIBOKUから坂を下っていくとすぐの場所、前野町です。
とっても綺麗で、広々とした素敵な教室なのでお近くの方はぜひ一度行ってみてください。
ご自身もハードな勉強を続けながら、書道を仕事としてますます多くの方々に指導していきたい!という熱い想いで今回新たなスタートを切られた溝口博美先生。
先生にとって大きなチャレンジだと思いますが、通って来られる生徒の皆さんのために整えられた新しい教室で、優しく一人一人を丁寧に見守りながら指導されているので、これからもっともっと書道ファンが増えていくと思います。
そしてこれまたご近所になりますが志村のお隣、蓮根には書道教室REIBOKU(レイボク)があります。
バス停の目の前という、KEIBOKUとロケーションも外観もとてもよく似ている教室ですが、
こちらは武舎多加子先生が主宰されています。
幼児から大人の方まで、生徒の皆さんがとても熱心に通われているので、多加子先生の指導にもますます熱が入っているようです。
とはいっても元幼稚園教諭の多加子先生はとっても優しくて褒め上手なので子供たちのみならず大人の方々にとっても癒しの場所になっているようです。
書道で癒されるっていいですよね。
前野の翠嵐書道教室も蓮根のREIBOKU(レイボク)もKEIBOKUとは別で、それぞれの先生が運営されている教室になりますが、
級や段を取得する競書誌は同じ、「書道生活」に毎月の作品を出品しています。
3つの教室が近くにあるので、同じ小学校や中学のお友達を「書道生活」の中で発見!ということもよくあるみたいです。
このエリアでは書道を習っている人が多いなぁという印象になっていそうな感じですが、
大人でも子供でも習い事をしていて、やはり「通いやすい場所」というのは大切なポイント。
3つの書道教室が近くにあることで地域の皆さんにより便利に、そして安全に通っていただけるのではないかなと思います。
私たち指導者も同じ目標を持って協力しながら、それぞれの個性を活かした教室運営をしていますので是非お気軽にお問い合わせくださいね。
書道を身近に感じて、生活の中に取り入れて過ごされる方が増えるように、これからもたのしく学べる場所を提供していきたいと思います。
いよいよ芸術の秋。
書道の季節到来です。
今月もたのしくお稽古に励みましょうね〜!
2024.10.1
平賀敬子


