KEIBOKUブログ(2024年6月)

 

 

連休が終わったと思ったらもうあっという間に6月。

4月に入学した人たちも部活が始まったりして、学校生活にも大分慣れてきたようですね。

運動会や修学旅行もあったりでみんな忙しそうです。

 

 

そんな中でも特に大忙しなのが大学生の皆さん。

学業の他にも部活やサークル、バイトを始めたり、友達と遊びに行ったりと、やりたい事を目一杯たのしんでいる様子を見ているとこちらも嬉しくなってしまいます。

 

 

「時間がたりない〜」と言いながら予定表とにらめっこして、教室に来る日を相談したりしているのですが、大学生になっても習い事を続けているってすごいことですよね。

 

 

みんな小学校の低学年から通ってくれている人ばかりですが、

中には東京を離れた遠距離組の人達もいて、そんな人達は新しい環境の中、通信で続けてくれています。

 

 

書道歴が軽く10年以上で、更に継続中の若者って世の中にそんなにいないと思うのですが、KEIBOKUには普通にいます。

 

 

なぜこんなに続けてもらえるのかを考えてみましたが、やはり生活の中に書道があるのが当たり前で、それが習慣になっているからでしょうか。

 

物事を習慣化する方法は色々ありますが、

KEIBOKUの場合は保護者の皆さんのご協力によるところが大きいです。

 

雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、時には行きたがらないお子様を連れてということもあると思いますが、日々送り迎えをしてくださり、お子様がお稽古の間、外で待たれている保護者の皆さんは体力的、精神的に大変な時も多いと思います。

 

 

お子様がだんだん大きくなって一人で通えるようになり、中、高校生になるとお休みや振替の連絡も本人とやり取りすることが多くなるので、保護者の皆さんと直接お話しする機会はほとんどなくなってしまいますが、

それでも書道に通うことを静かに見守ってくださっていることがお子様の様子からよく分かります。

 

 

その様にサポートしてくださったご家族の皆さんのおかげで、子供たちはのびのびと自分のペースでお稽古を続けることができ、

自然と書道に通うことが生活の一部となったのだと思います。

 

そして小さい時から通っていると、受験などの節目でも、書道が息抜きだったり気分転換になったりするようで、それが辞めるきっかけにはならないようです。

 

 

最近は就職してからも教室に通ったり、通信で続けてくれている人達がいますが、彼らに至っては、先月も書きましたが、まさしくセルフメンタルケアの技を持っている人達です。

 

 

書道に限らず他の習い事でもそうだと思いますが、一つの事を長年続けることは、ただ技術を身につけるだけではなくて、それが人としての魅力の一部になるような気がします。

 

 

そんな魅力的な人たちがさらにたのしく書道を続けられるように、これからもお手伝いしていきたいと思います。

 

 

 

6月は雨の日が多くなってきそうですが、

子供たちには「雨の日はスタンプ2個」という嬉しい特典があるので、きっと喜んで来てくれるはずです♪

今月もお待ちしてますね!

 

 

2024.6.1

平賀敬子

 

 

 

 


   

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