KEIBOKUブログ(2021年2月)

 

 

寒い日が続いてますね〜
例年でしたらインフルエンザが流行していて大変な時期ですが、今年はみんなが元気で何よりです(^^)

 

先月、「修理します!」と宣言していた教室のドアは、あれからなかなか直らず修理してもまた壊れたり‥と本当に長らく皆さんにはご迷惑をおかけしました。
極寒の中何度もドアを取り外したりしたので、ダウンを着込んでのお稽古となったりして、ほんとに一時はどうなることかと思いましたが‥


この状況をたまたま通りすがりに見かけられた生徒さんのお父様が修理を買って出てくださり、部品交換したり、何度も調整をしていただき、無事KEIBOKUドアを復活させることができました。
この窮地を救っていただいたお父様には心から感謝しております。ありがとうございましたm(__)m

修理が終わってから来た小学生が「なにこれ!!ドア気持ちいい〜」と口々に言っていました。

もう元通りの教室になりましたので、どうか皆さん安心して来てくださいね。
教室に入れないことも、教室から出れないこともありませんので(^^)

 

 


さて毎年1月と言えば「書き初め」の結果が気になるところですが‥
今年は皆さんどうだったでしょうか?
区展中止の影響で、金賞、銀賞などの選考もそれぞれの学校で例年とは違ったようですね。
「金賞取れたよー!」、「銀賞取れたよ!」と喜ぶ人もいれば「金賞取れなかった‥」と落ち込む人もいたり。
私も一緒に喜んだり、落ち込んだり、励ましたりの日々です。
何年も書道を習い続けて実力があり、しかも高段者だからといって、必ず金賞が取れるというわけではないところが何とも難しいですね‥
全く同じ環境で書く訳ではないですからね。
緊張していつもの調子が出せないこともありますよね。
「結果に一喜一憂しない」と、言うのは簡単ですが人間ですから‥
飛び上がって喜ぶこともあれば、ズンと落ち込むこともありますよね。
嬉しい時はたくさん喜んで、悔しいときは文句たらたら言って、すっきりしたらまたお稽古を続けて、そして来年頑張ればいいと思います。

私自身、自分のことを思い返しても、子供の頃にほめられるような賞など取ったこともなく、いつも「上手になれたらいいなぁ‥」と思っていて、その思いは今も同じで‥
だからやめるタイミングを逃し今に至るのかもしれませんが(^^;

 

そして一般部では謙慎展に出品された皆様、本当におつかれ様でした。
去年はコロナの影響で開催中止になってしまいましたが、せっかく皆さんがここまで書き込んで仕上げて出品されたので今年は何とか無事開催されることを祈るばかりです。
でも実際出品された皆さんは、「苦しんで書くことを愉しむ」⁈そんな境地になられたのではないでしょうか?
〆切が近づくにしたがってお一人お一人が真剣に書道に向き合われている気持ちや熱意がバンバン伝わってきて嬉しかったです。

 

一方、今回急遽謙慎展に出品することが決まり、短期間で、ものすごい集中力で大作を仕上げた高校生がいます。
彼女が書き終わったあと「やれるだけやったのでスッキリしました!もう次のことに気持ちよくとりかかれます!」と言ったのを聞いて私はとても感心したのですが、ほんとに何でもそんな心持ちで取り組みたいものですね。


「結果を出すことではなくて大切なのはその過程であり、そこに価値がある。」という言葉を先日たまたま聞いたのですが、ほんとに真剣に取り組めば結果はどうであれ後悔はないのかもしれません。
まだまだ小、中学生には難しいかもしれませんが、今は結果に一喜一憂しながらいつかはそんな風に考えられる人になってほしいです。


私たちは長ーーい目で応援してますのでゆっくり成長してくださいね。

 


さてさて2月はいよいよ新学年のスタートです。
気持ちも新たにまたお稽古に励みましょうね!


2021.2.1
平賀敬子

 

 


   

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