KEIBOKUブログ(2018年7月)
運動会や修学旅行など学校関係の大きな行事が終わったところが多いみたいですね。KEIBOKUでも落ち着いた日々が続いています。
6月は祝祭日もないので一週間が長く感じることもありますが、
あんまり遊びの予定も入れたりしないこの時期はじっくり色んなことに取り組むことができますね。
前期の昇格試験も結果が出て、みんな大喜び。
昇級、昇段したことはもちろん、
手帳に押せる大量スタンプに大興奮の人多数(^^;
一つの昇格で2個のスタンプを押せるので、毛筆、硬筆を合わせると10個以上押せる人もいたりして羨望の的になっています。
あ‥このスタンプ、ためるとくじ引きをして文房具などをもらえるというちょっとしたお楽しみです。
普段は教室に来たら1個押せるのですが、雨の日は2個なのでこの時期は特にどんどんたまるんですね。
雨がふってても楽しく家を出て教室に向かってくれればと思ってのことですが、
教室に入って来る時のみんなの顔はほんとに嬉しそうで、
「今日、雨ふってるよ!雨だからスタンプ2個だよね!!」
と意気揚々と来てくれるとこちらも嬉しくなってしまいます(^^)
実はこの時期、みんなの集中力が増すみたいで、一年で一番いい作品が出来たりするんですよ。
そしてそれは意外と教室がちょっとざわざわしている時、
何気なく書いた作品に「おっーー!すごいのができたねー!」となることが多いのです。
きっと身体に余計な力も入ってなくて、リラックスした状態で程よい緊張感と集中力が出たのでしょうね。
この程よい緊張感と集中力というのがなかなか難しくて、
いつもこんな状態を作り出すことができれば傑作ばかりになると思うのですが、
いい作品を書こうと思って頑張っている時は筆を持つ手やからだに余分な力が入ってしまったり、
気をつけなくちゃと思うところを意識しすぎたりしてしまい‥
一番大切な全体をよく見るってことが出来なくなり、
その結果、何だか伸びやかさのない作品になったりしてしまうようです。
パッと見ていいなぁ、すごいなぁと感じるものは、やっぱり字がイキイキして、書いた人のたのしい気持ちが伝わってくるようなそんな作品で、
そんな作品からは「気」のようなものが出ていて、見た人を感動させてくれます。
もしかしたらKEIBOKU独特のちょっと賑やかな感じ⁈はそんな作品を作り出すにはちょうどいい環境なのかも‥
と思ってみたりもします(^^;
緊張感が足りないー!とのご指摘もあるかもしれませんが‥
整ってなくても、はみ出してもいいからたのしい気分で仕上げた作品をたくさん。
KEIBOKUのみんなにはそんなふうに書いてもらいたいなと私は思っています。
字を書くことは一生続くので、それが大変だとか、緊張することだとかではなくてたのしいことだと感じるようになってもらえれば嬉しいです。
たのしく書き続けることが上達にもつながると思うので‥
‥ということで、雨の日なのに晴れの日以上のテンションでやって来てくれる皆さんを今月もお待ちしてますねー!
あっ!そうそう。
9日、10日、11日はいよいよ「KEIBOKUカフェ」です〜♪♪
1年間、これだけを楽しみに⁈書道を続けてきたというツワモノもいるというKEIBOKUイベントです(^^;
準備は着々と進んでいますよ。
おたのしみに〜〜♪♪♪
2018.7.1
平賀敬子
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「第2回KEIBOKU書道作品展inリヴァプール」の開催が近づいてきました。
第1回の作品展からもうすぐ一年がたつなんて信じられない感じなのですが‥
またあのフレンドリーで賑やかな街、リヴァプールに戻れると思うとほんとにたのしみです。
今回は私たちが作品展を開催するリヴァプールの街の風景をお届けします。
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今年のKEIBOKUツアーではリヴァプールに加えて、スコットランドのエディンバラも訪れる予定になっています。
あの有名なミリタリータトゥー(エディンバラ城で行われる世界中から観光客が訪れる大人気のショー)も鑑賞します。
作品展も去年より充実したものになりそうだしワクワク(^^)
さあ、出発に向けて本格的に準備を始めますよ〜!






