著者、山川貢(やまかわ・みつぐ)はNPO法人寺子屋こどもの未来理事長。2017年より子ども食堂を北海道苫小牧市で運営している。絵を担当したのは、現代アーティストであり元美術教師の山花美游(やまはな・みゆう)。詩人、井上優監修の相対的貧困にスポットを当てた絵本。ここに登場するのは山川が現場で見聞きした現実であり、読者自身にも必ずできる小さなことを最後に提案。山花が添えた虹に希望が垣間見える。
A5 24P 83g