4/18㈪山北町議会の児玉洋一議長をお招きして、『山北町の課題と展望』をテーマに講演を賜りました。
分かりやすく興味深いお話、また部員が疑問に感じている質問への回答など、ありがとうございました。
4/16㈯アウトドアフェスタ2022を開催しました。
当初の企画では、2月に開催を予定していましたが、コロナの蔓延防止措置のため延期となっていました。
当日は開始直前の朝まで雨だったため、予定していた内容を変更、規模縮小し、林業で使うクライミング等のギアの説明や八丁やまめの試食を行いました。
ギアは、普段見たり、触ったりすることのない珍しいものばかりで、部員事業の勉強になりました。
可能性を感じる事業でしたので、今後も新しいメニューを考えながら開催していきたいと思います。
4/10(日)山北駅前『YAMAKITAバル』店頭で、チャリティー焼はまぐりを行いました。
アサリの産地偽装問題の影響で、風評被害を受けている熊本県の商工会員の力に少しでもなれればとの思いから企画されました。
はまぐりは、熊本県天明商工会の会員事業所から仕入れ、その場で焼いて、焼はまぐりとして販売しました。
売上金は経費を差し引いて、ウクライナの人道支援のために寄付致しました。
チャリティーの売上にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
事業に携わった部員の皆様、お疲れさまでした。
商工会青年部の主張大会 県西ブロック予選会が6月17日に開催されました。
昨年は新型コロナウィルスの影響により主張大会は中止となりましたが、今年は2年ぶりに実施。
今年は特例枠として本年度で46歳になる元部員も参加可能になり、前部長の杉崎章人さんが主張者として登壇しました。
主張の内容は足柄上商工会さんにより公開されています。
主張のテーマは「一期一会」。
杉崎前部長が商工会在籍時に経験した、様々な出来事や成長、地域への思いを主張されています。
一昨年は青年部が50周年の年でもあり、記念事業では日本酒造りが行われました。
「湧深青」にかけた強い思いや、青年部活動によって杉崎さんがどう変わったのか。
10分近くの、大変力がこもった主張です。