「うるま守りのカレープロジェクト」
参加店舗における取り決め事項(案)
うるま守りのカレープロジェクト実行委員会
1. 事業目的
うるま市には、国と地域を守る組織(海上自衛隊、陸上自衛隊、海上保安庁)の活動拠点があり、その組織の食文化を通じてうるま市ならではの新たな観光ブランドの創出を目的に実施します。
2. 企画背景
うるま市には陸・海の「守り人」が共存する県内でも稀有な地理的優位性がり、今回、海上自衛隊のカレーが高いブランド力を持つ食文化を資源として捉え、その食文化の「食」という日常的なテーマを通じて、市民と守る組織との交流を生み出し、また、うるま市の観光資源として開発を図り、観光振興に寄与するために企画しました。
本プロジェクトに参加する店舗(以下「店舗」)と、「うるま守りのカレープロジェクト実行委員会」(以下「実行委員会」)は、本事業を円滑に運営するため、以下の通り取り決めを定めます。
第1章 プロジェクトへの参加について
- 参加資格
以下の全条件を満たした店舗について、本事業へ参加することができる。
① 応募時点において「沖縄四樹の会」および「うるま市商工会」の正会員であり、直前年度の会費納入を済ませていること。
ただし、非会員であっても応募は可能とするが、本事業による部隊の商品認定を受けた際は、速やかに「沖縄四樹の会」および「うるま市商工会」の両組織へ正会員として加入し、会費納入を済ませること。
② うるま市内で実店舗を設けて営業している飲食店舗(日中営業している店舗を優先、宿泊施設含む)であること 。
③ 実行委員会に対して、本事業にかかる同意書を提出していること 。
- 参加店舗およびレシピの選定について(選考プロセス)
① 参加できる店舗数は協力部隊から提供いただいたレシピの数を最大とします。※ R8年2月現在のレシピは4 種類
② 参加を希望する店舗数が最大数を超える場合は、公平性とブランドの質を担保するため、以下の手順を経て参加店舗を決定します。
③ 1次審査(書類・意欲審査): 申請書類に基づき、参加資格の確認、プロジェクトへの熱意、SNS発信への協力姿勢、および地産地消の具体案などを審査し、2次審査へ進む店舗を選抜します。
④ 2次審査(実地検食・面接審査): 協力部隊(沖縄基地隊)の担当者が店舗へ直接赴き、提供予定の調理環境を確認するとともに、レシピに基づき試作されたカレーをその場で検食します。レシピの忠実な再現性、味の完成度、店舗の運営体制を総合的に評価します。
⑤ 選定ルール: 本プロジェクトで提供される4種類のレシピのうち、1回の応募につき選択できるのは1レシピのみとします 。
⑥ 最終決定: 1次・2次の審査結果に基づき、実行委員会内で厳正に協議を行い、応募店舗の中から認定店を厳定して決定します。
第2章 商品の提供について
- 商品のレシピ提供および認定の手順
l 協力部隊より門外不出のレシピを店舗に提供します 。
l 店舗は協力部隊の指導の下、提供されたレシピに従い、調味料や配合を忠実に再現して商品を作成します 。
l 完成した商品について、部隊名を冠するにふさわしいか沖縄基地隊司令等(部隊長)に最終確認していただきます 。
l 部隊長の認定を受けることができれば、認定証を贈呈し、商品に部隊名を冠することを認めます。
l 認定有効期間1年間
l 認定から原則1年間(初年度)は、提供店舗によるメニューの変更は原則としてできません 。
- 商品認定後の再確認作業について
l 商品認定より一定期間(例:1年)が経過した後、協力部隊において商品の内容確認(再検食等)を改めて行い、合格した店舗には新たな認定証を贈呈します 。
- 提供メニューの変更について
l 原則としてメニュー変更(商品の価格、内容)は認められませんが、店舗からやむを得ない事情で変更の申し出があった場合は、協力部隊と実行委員会の協議の上、変更の可否を判断します 。
- 部隊の異動・除籍等の事由が生じた場合の対応
l 艦艇の除籍や部隊の解散・転属があった場合は、年度末までは名称を維持できますが、次年度以降は部隊の許諾を前提に、名称変更等について協議を行います 。
第3章 店舗における遵守事項
- 営業および広報に関する注意事項
l 営業情報の変更はSNSによる広報を中心に行い、可能な限り事前に事務局へ連絡してください 。
l SNSを利用した積極的な宣伝活動およびメディア取材への協力を必須とします。
l 本事業のロゴや画像データ等は、商品のPRに関連する場合に限り自由に使用できます 。
- 商品内容と価格設定について
l 商品の基本メニュー価格は、1,500円以下を目安とし、各店舗と事務局との相談により決定します 。
l うるま市産品(市内において生産または加工されているもの)を必ず一品以上活用し、地域色とそのストーリーを付加してください。
l うるま市産品をカレーのルーに使用する際は、提供されたレシピの味を変えないよう配慮してください。(例:具材の人参を津堅にんじんに変更するなど、ルーの配合は守ること)
l トッピングや副菜(サラダ、卵、牛乳、福神漬け等)へのうるま市産品活用についても積極的に検討してください。
l テイクアウト販売にはできる限り協力してください 。
- 脱退について
本事業からの脱退は、原則として旧年度事業終了から新年度開始までの期間のみ受付します。
チラシ _うるま守りのカレープロジェクト.pdf (3.67MB)

