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アロマサロン・トワイライトの草下恵理子です。
近年、医療現場で、精油が使われているところが増えてきています。
実際に香りが人間の大脳皮質にどう作用するのか、脳の血流を画像で計測できる装置(NIRS)で調べたところ、レモングラスの香りで、大脳皮質の前頭前野が興奮することが確認されたそうです。
『レモングラス』や『レモン』などの柑橘系の香りは、自律神経を活性化させることが明らかになって、日中の病棟で『レモングラス』の香りを漂わせることで、患者の不眠や不安が解消され、夜間のナースコールが減ったという例もあるそうです。
アロマサロン・トワイライトの草下恵理子です。
秋になって、長い夜を、ついつい夜更かしして、睡眠不足とかになっていませんか?
睡眠不足は、お肌にとっては大敵です。
リラックスし、ぐっすり眠りたいなら、リフレッシュ効果やリラックス効果があり、不安や緊張から心を解放し、落ち込んだ気分も前向きにする効果がある『スイートオレンジ』がお勧めです。
『スイートオレンジ』には、下痢や便秘、食欲不振を改善し、消化器系の調子を整える作用もあります。
また、鎮静作用があって、副交感神経を刺激する『ラベンダー』は、自律神経のバランスを整える作用があり、不安やストレスを抱えた心を癒して、深くリラックスさせるのに有効です。
『ラベンダー』は、脳内物質のセロトニンの分泌を促し、睡眠ホルモンが促進されることで、不眠の解消効果も。
頭痛や筋肉痛、胃痛、月経痛などの症状の緩和にも有効です。


アロマサロン・トワイライトの草下恵理子です。
以前、精油『フランキンセンス』の効果・効能の回での説明の補足です。
あのクレオパトラさんも愛用し、美魔女も愛用したことで一躍脚光を浴びた『フランキンセンス』ですが、
精油『フランキンセンス』には、皮脂のバランスを整え、シワやタルミを防ぎ、収れん作用にも優れていると評価の高い精油です。
また、鎮静作用や保湿作用、血行促進効果や抗酸化作用もあり、幅広くアンチエイジング効果が期待できます。
夏の日焼けで炎症を起こしている肌は、ダメージを受けて、細胞の再生力や保湿力が下がっている為、乾燥しやすくなっています。
まずは肌を鎮静させて、肌本来の機能や保湿力を取り戻す必要があります。
秋になって更に乾燥し、寒くなると血行不良になりやすく、くすみやシワを作る原因にもなります。
こんな時には『フランキンセンス』の出番ですね。
また、『フランキンセンス』には、粘膜に著しい効果があり、特に肺を浄化するのに役立つと言われています。
「肌は内蔵の鏡」であると考える中医学では、肺は経絡を通じて肌や皮膚とつながっており、「肺」が乾燥すると肌も乾燥すると考えられています。
また、「肺」が弱まると、血液循環や水分代謝が悪くなり、シワができる原因となります。
『フランキンセンス』の香りを深呼吸して、「肺」を強壮して、美肌に!
アロマサロン・トワイライトの草下恵理子です。
以前、精油の説明で触れましたが、少し追加させて頂きます。
精油『ブラックペッパー』には、筋肉弛緩作用や血管拡張作用があるため、疲労した筋肉や身体に活力を与えてくれます。
また、マッサージの効果で、香りと合わせて、血行を促進してくれます。
身体を温めて、全身の活力を高めます。
また、『ブラックペッパー』の香りには、代謝を促進させるリモネン、体に溜まった老廃物の排出を促してくれる効果のβ-カリオフィレンという成分が含まれます。
このβ-カリオフィレンは、胃に活力を与えて、胃腸のぜん動運動を活発にします。
また、抗菌・抗ウイルス作用があります。
体液の循環を良くし、血管やリンパの流れを良くするので、体は温まり、代謝力や免疫力も高まります。
これから寒くなる季節に向けて、『ブラックペッパー』の活躍が期待出来そうですね。

