商工会からのお知らせ
インボイス制度への対応に取り組む皆様\各種支援策のご案内/
インボイス制度への取り組みに対応した国の補助金のご紹介です。
〈IT導入補助金〉デジタル化による事務負担軽減 企業間取引のデジタル化を強力に推進! インボイス制度への対応も見据え、デジタル化基盤導入類型では、令和4年度第2次 補正予算において、補助下限額を撤廃し、会計・受発注・決済・ECソフトに加え、PC・ タブレット・レジ・券売機等のハードウェア導入費用も支援します。
〈小規模持続化補助金〉小規模事業者等が経営計画を自ら策定し、商工会・商工会議所の支援を受けながら 取り組む販路開拓等の費用(税理士等への相談費用を含む)を支援! 免税事業者からインボイス発行事業者に転換する事業者(インボイス転換事業者)に 対し、令和4年度第2次補正予算において、全ての申請枠で補助上限を一律に50万 円上乗せします。(最大250万円補助)
徳島の藍で染めた「藍のれん」で店先を彩りませんか?「藍のれん」の製作に係る費用を50,000円(上限額)まで助成
一般社団法人イーストとくしま観光推進機構では,新型コロナウイルス感染症により影響を受けた徳島東部圏域15市町村※(以下,「域内」という。)の飲食事業者を盛り上げるとともに,徳島が誇る阿波藍の普及による,徳島らしさを感じられる魅力的なまちづくりに取り組むため,飲食店が店先に掛ける「藍のれん」の製作に係る費用を助成しています。
本助成により,店の顔となる「のれん」に,徳島の誇りである阿波藍を用いた「藍のれん」を掲げる飲食店が増えることで,訪れた観光客に,徳島らしさを感じていただける魅力的なまちづくりを推進するほか,県民が阿波藍の魅力を再認識することで,シビックプライドの醸成に繋がればと考えています。
(令和3年度助成事業者の事業例)
https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=170
助成を希望される飲食事業者様におかれましては、要綱等をご確認の上、申請をお願いします。
※ 徳島市・鳴門市・小松島市・吉野川市・阿波市・勝浦町・上勝町・佐那河内村・石井町・神山町・松茂町・北島町・藍住町・板野町・上板町
【助成制度の概要】
1 助成対象者
域内において,食品衛生法に基づく飲食店もしくは喫茶店の営業許可を取得し,飲食業を営業しており,徳島県が作成した「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン実践店ステッカー」を掲示している事業者
2 募集期間
令和4年7月24日【藍の日】から令和5年1月31日まで
※ 予算額に達した時点で終了
3 助成内容及び助成額
域内の飲食事業者が店先に掛けるため,域内の藍染工房等において製作する「藍のれん」の製作に係る費用を50,000円(上限額)まで助成
4 本事業に関するお問い合わせ先
電 話:088-678-2811
メール:info@east-tokushima.jp
※国府町商工会員である「阿波しじら織協同組合」加盟の3社では、「藍のれん」を取り扱っておりますのでご利用ください。
・長尾織布合名会社 TEL 088-642-1228
・株式会社阿波友禅工場 TEL 088-641-3181
・株式会社岡本織布工場 TEL 088-642-0062
インボイス制度直前対策セミナー
好評につき追加開催です
日時 令和4年12月5日(月)14時から16時まで
場所 国府町商工会館
講師 税理士法人 グローバルアクティベーション 高岡彰治 税理士
チラシ(R4.12.5インボイス制度セミナー).pdf (0.76MB)
令和4年度11月補正予算(案)の概要(徳島県商工観光労働部)
03_令和4年度11月補正予算(案)の主な事業(参考資料)商工労働観光部.pdf (0.16MB)
徳島県商工観光労働部の補正予算(案)の概要が発表された。
長期化する原油・原材料価格の高騰に直面する県内事業者の負担軽減を図るため、 「徳島県物価高騰対策応援金」を給付し、中小・小規模事業者等の事業継続を支援。