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『クラフトビールとは?』
こんにちは!
しかし、梅雨も明けて暑い日が続いていますねー、、、
『TOYS BREWERY』小野です。
久しぶりのブログ更新。。。
最近、『クラフトビール』という言葉をあちこちで聞いたり、雑誌で特集されたりしていますよね。
そもそも『クラフトビール』って、何ぞやって思っている方も意外と多いのではないでしょうか?
何となく『クラフトビール』という言葉を使っていませんかっ!!
でもしかし、ある意味でそれが正解なんです。
実際に、ちゃんとした定義はなく、みなさんのそれぞれの解釈でいいんです。
ただ、私が思うに一般的に言われているのは、だいたいこの3点ではないでしょうか?
まず、1点目。『小規模生産である事』
これは、解りやすいですよね。大手ナショナルビールメーカーさんに比べて小さな設備で作っているという事です。
TOYS BREWERY では、7坪の矮小スペースで年間6,500Lのビールを作っています。
次に、2点目。『職人によるビール造り』
大手ナショナルメーカーさんですと、クリンネスの面や商品の供給安定の維持などなどの事、ビジネス面での制約もあり、あまりチャレンジ的な要素の強い商品の開発は難しいと思います。
要は、万人に受け入れられる商品、求められる商品が最優先されると思います。
一方、小さなクラフトビールメーカーでは、チャレンジングな商品や賛否両論ある様なビールをたくさん作っています。
それが個性になり、大手ナショナルビールメーカーさんや他のクラフトビールメーカーさんとの差別化に繋がり、クラフトビールの魅力になっています。
最後に3点目。『過去に衰退してしまった地ビールとの区別、差別化』
1994年の酒税法改正により、ビール醸造免許取得のハードルが下がった事により、各自治体などの『ビール』による町おこし的なビール会社が乱立し、地元のお土産ビールの様な位置づけでの俗に言う【地ビールブーム】が巻き起こりました。
ただ、大きな資本を投下して高価な設備を揃えたにも関わらず、当初は大したノウハウも無く、ビール醸造に精通した人もおらず、粗悪な商品も多かったのではないでしょうか。
そんな感じで『地ビール』の印象は、『高くて美味しくないビール』という悪いイメージの物になってしまいました。
『地ビール』に対する期待がとても大きかった分、この様になってしまいガッカリ感も大きくなってしまったのは否めませんね。
この『地ビール』のネガティブなイメージを払拭する為、全く違ったモノという事を訴求する為にアメリカで使用されていた『クラフトビール』というワードを全面に打ち出しているのです。
当時とマインドは違えど、同じ事をやっているんですけどね。。。
あと、おまけで私が思う『クラフトビールの定義』を、もう一つ!
【とても『自由』で『楽しい』飲み物】 コレにつきます!!
この事については、また別の記事で書かせて頂きますね。
さて、如何でしたでしょーか?
今回の件は私の考えでして、正しいとか、正しくないとか、の話ではありませんので、その点は了承して頂けると幸いです。
別に人それぞれの考えがあった方が、話していても楽しいですしね!
さらに『クラフトビール』は、とても『自由』で『楽しい』飲み物 ですからー!!

