施設訪問フットケア
医療フットケアスペシャリスト資格を持つ看護師が
高齢者施設/障害者施設への訪問フットケアを行います。
【医療フットケアスペシャリストとは?】
糖尿病・がん・脳血管疾患等の生活習慣病、血流障害・神経障害を引き起こす疾患、足に創傷形成をする要因、認知症などの認知機能障害などによる足病変やそのリスクを習得した上で、看護師等の医療従事者が、根拠を持ってアセスメントし、患者に応じたフットケアを実践することができる、一般社団法人日本トータルフットマネジメント協会認定資格です。
日本トータルフットマネジメント協会HP:https://www.japanfoot.or.jp
ちらし 施設フットケア.pdf (0.6MB) コピーしてご利用ください
【導入方法】画像クリックすると拡大表示されます。
【施術内容】
以下のケアの中から、お時間内に必要なケアを選択して行います。
~施設訪問フットケアのメリット~
➀創傷管理経験のある皮膚・排泄ケア認定看護師がフットケアを行いますので、足病変の早期発見につなげることができます。
血流障害や神経障害のある足のアセスメントを行い、必要なケアを個別的に提供いたします。
②施術に必要なものは当方で準備します。施設様には施設の状況に応じて、フットケアスペースを準備していただきます。
ホール、個室、風呂場など、どの場所にでも準備することができます。
(個室の良い点)プライバシーが守られ安心してフットケアが受けられます。足を出すことに恥ずかしさがある方には相談しやすい環境です。
(ホールなどの良い点)施術される方以外の利用者様に、足に興味を持っていただく機会になります。施術されている方のお悩みやケアを見て、周りの方が、ご自身の悩みの気づきになる事があります。
※午前:個室 午後:ホール という、ご利用の仕方も問題ありません。
③施術後には施術報告書を作成。足の状態の写真とアセスメントを、ご施設のスタッフと共有することができます。
施術報告書は施設のケアに利用するだけでなく、利用者様のご家族に提供いただいても問題ありません。
【ご依頼方法】
●お電話でのご依頼●
050-3145-2928
施術中や委託業務中はお電話をとれないことがあります。留守番電話にお名前を残していただけますと、折り返し連絡いたします。
お急ぎでない場合は、メールでご依頼、相談いただけますと、ご連絡させていただきます。
●お問い合わせフォームからのご依頼●
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