詩吟や琵琶歌をうたう日々なので、天を敬い、天意に従う心、敬虔な気持ちで うたえたら、と未熟ながら思ったりします。
「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を盡(つく)して人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。」西郷南洲遺訓二十五条 岩波文庫
不安定なご時世で、人間関係でも多くの人さまの気持ちが飛び交い、心が疲れてしまうことも多々ありますが、そんな時、人から天へフォーカスを移すと、自分は気持ちが楽になります。
「天」が、究極の自己のセルフイメージと重なって、心が ぶれにくくなるような気がします。