2026.11.05 Thursday

日記

2021-06-15 00:05:00

南洲翁遺訓

 

『西郷隆盛』の詩吟や琵琶歌を唄う機会がよくあります。西郷さんが郷土の偉人である鹿児島県はなんて豊かなくになんだろうと感じます。

 

「敬天愛人」を唱え、国と人々のために真摯に生きた人生。

西郷さんの私利私欲を捨てる生き方はとても感銘を受けます。

『南洲翁遺訓』の中に、いつも自分が心弱ったとき支えていただく言葉があります。

 

「南洲翁遺訓」二十九条

道を行ふ者は、固より困厄に逢ふものなれば、如何なる艱難の地に立つとも、事の成否身の死生抔に、少しも關係せぬもの也。事には上手下手有り、物には出来る人出来ざる人有るより、自然心を動す人も有れ共、人は道を行ふものゆゑ、道を蹈むには上手下手も無く、出來ざる人も無し。故に只管ら道を行い道を樂み、若し艱難に逢うて之を凌がんとならば、彌々道を行ひ道を樂む可し。・・・西郷南洲遺訓 岩波文庫)

 

ー何かを成し遂げようと道を志す人には困難はつきものだ。道の行いに上手か下手かは関係なく、出来ても出来なくても、ただひたすら道を進み楽しむのがよい。 

 

  

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