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お知らせ

2014-01-28 00:00:00
優秀賞

時代の流れを読みながら、仕事の内容、対象とするお客様への対応、地域への貢献、などまじめに考えてきました。それが、優秀賞をいただけたことと確信しています。本当にうれしかったです。素直に喜びます。

三代目になって31年間、自分の道を信じてやってきてよかったと思います。これからもがんばりますのでどうぞよろしくご支援のほどお願い申し上げます。

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2013-12-25 00:00:00
<B><FONT color=red >★お正月には和を付けて初詣しましょう★

■お正月に着用されようと思っている着物の汚れは大丈夫ですか。
早めにおだしくださいよ、今なら、変色以外なら何とか間に合います。
■お電話下さいね。お待ちしております。

■今、日本の和文化が見直されています。着物はその代表的な民族衣装です。みなさん、初詣には和にまつわるもの、作務衣でも、ジーンズにはっぴを羽織っても、着物でもいいですから、和に関するものを着用したり、身に付けて参りませんか■

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2013-11-30 00:00:00
参照新聞のテレビ欄 

■岡山のシミ抜きの達人■11月27日夕方6時30分~6分出演しました。
日本の伝統文化着物、岡山県の困った着物修復は私が守るという気持ちでがんばっています。

http://hinaya.sub.jp/


2013-05-28 00:00:00

■初めて着用した成人式の振袖、数時間しかきていなくて汚れていないようでも、皮脂、脂肪がついて見えないものです。

時間の経過とともに、脂肪分が酸化変色してそれが生地に影響して黄色っぽく変色してしまいます。

衿、袖口だけは最低汚れ落としをしてしまっておきましょう。 【加工料】3500円~ 消費税別

http://hinaya.sub.jp/


2011-12-02 00:00:00
着物虫干し

ひな屋では、虫干し仕上げのみ★加工料金 3,500円 <+消費税>を令和2年 4月30日まで 1,800円にてさせていただきます。どうぞご利用くださいませ。<ただし送料はお客様負担をおねがします。>

【 虫干し=一般的にいわれていること】
虫干し :10月下旬~11月
土用干し:7月下旬~8月上旬(梅雨明け期)
寒干し :2月(1年中で一番乾燥している時期)
上記書いていますがその時期を逃したらどうにもならないじゃなく、絹もタンパク質の繊維です。人間の身体にからっとして気持ちのいい日には干せばいいです。

一般的に虫干しは、晴天の日を選んで、正午を挟んだ4時間程度、直射日光の当たらない風通しのよい部屋で行います。一枚づつ衣紋掛けにかけて干しますが、洗濯ロープなんかを張って衣類を掛けるのも手です。掛ける時は裏返してかけるようにします。なお、寒干しの時はもっと短時間でも十分効果あります。

虫干しをしながら、きものの汚れや綻び、虫食いなどをチェックし、問題がある場合は早めに処置をしましょう。また、ついでに箪笥の引き出しや衣装ケースの中の掃除も忘れずに。中敷きの紙なども新しいのに換えておきましょう。できれば、こうした引き出しやケース自体も天日に干すとより効果的です。これは、乾燥させるだけでなく、紫外線による殺菌効果も期待できるからです。
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★実は、着ることが自然体の虫干しになっていたことが、生活スタイルが変わって、普段にあまり着ることが無くなり、風通しをしないでまず影響が出るカビ発生の症状がふえたんです。みなさん、着物を着ましょう。着物は置物(おきもの)ではないですよ。

本家ホームページ
http://hinaya.sub.jp/

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