【唐津】雨漏れしない屋根へ！！
屋根、壁専門店
日本ディアマン工業株式会社

問い合わせ内容

建物内にガソリンなど扱っているため、

Ｃ鋼の横に補強で入れてあった木が

消防法に引っかかる為、ステンレスで施工させていただきました。

新築の下屋の施工させていただきました！

施工内容　下屋立ハゼ、雨樋ＰＣ５０

施工期間　２日

平米数　　14㎡　雨樋8ｍ　竪樋

使用材料　立ハゼ0.4ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板、雨樋ｐｃ５０　雨樋金物ステンレスなど

初めに下屋部分に立ハゼ屋根を施工していきます。

次に雨樋の施工をしていきます。

初めに樋金物(ステンレス)を施工していきます。

軒樋の継ぐ部分に継手を施工していきます。

しっかり施工しないと雨漏れしてくるので、しっかり雨樋用の接着材を施工していきます。

このﾀｲﾌﾟの継手の場合は内側にも継手を設置し

しっかりと接着材を塗り、

取り付けていきます。

完成！

竪樋取り替え工事やらさせていただきました！

施工期間　半日

お問い合わせ内容

ゲリラ豪雨などに雨が強い日に谷樋からのオーバーフロー(雨漏れ)

既存の谷樋と竪樋の容量が小さいため、集中豪雨など大量の水が流れて来たとき

排水の容量不足のため谷樋から雨漏れしている。

竪樋の設置場所を増やし排水容量をあげて欲しいというお客様からのご依頼になります。

※谷樋の容量を大きくした方が安心ですが、下地の鉄骨の関係上屋根葺き替えまでやらないと、

谷の容量が大きく出来ないため、お客様と相談し

竪樋の設置場所を増やしました！

既存の竪樋↓

交換後↓角マスは撤去、新規でﾊﾟｲﾌﾟ追加

ビフォー→アフター

折板屋根カバー工法させていただきました。

施工内容　８８折板カバー工法、一部瓦棒カバー工法

施工期間　1週間

平米数　　230㎡

施工費用　180万～

使用材料　８８折板0.6ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板、フキフキタイトフレーム剣先ｽﾃﾝ、軒樋１０５半丸、樋金物鉄、瓦棒0.4ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板、ルーフィング(防水材)など

既存の屋根の状態

屋根自体が傷んで何箇所が室内に雨漏れしていた為、カバー工法にて施工させていただきました。

既存の状態↓

まずは、下準備として

既存の折板屋根の軒先をカットし、

カバー工法用の葺き葺きタイトフレームを取付していきます。

タイトフレーム取付後、折板屋根を施工していきます。

軒先に雨樋を取り付けるための金物を取り付けていきます。

水糸を張り　勾配を確認しながら取り付けしていきます！

軒樋の取り付け↓

竪樋取付↓

今回は既存でも取り付けてあった、

ハナカクシを取り付けていきます。

ハナカクシ用金物↓

全体見切り面戸取付中(既存の屋根を隠したり、新規の折板屋根の隙間を埋めていきます)

瓦棒カバー工法

既存の瓦棒屋根↓

既存の瓦棒は、壁との取り合い部分が立ち上げてあるだけなので、

そこから雨漏れしていました。

瓦棒カバー後↓

壁との取り合いもしっかり雨切を施工しています。

この後写真は撮影していなかったですが

雨切と重ねて、見切り面戸を施工させていただきどんな雨が降っても

雨漏れしないように施工しています。

完成↓

キッチンのステンレス加工やらせていただきました。

施工内容　ステンレス加工

施工期間　2時間

施工費用　2万～

アパートの部屋の中をリフォームして、キッチンの汚れが目立っており

なかなか入居者が決まらないため、

キッチンの面台部分を綺麗にして

ほしいとのご依頼がありました！

一枚ものでの施工も可能ですが、お客様のご依頼でガス管など撤去なしで取り付けとなった為、

分割して取付施工となりました！

既存のキッチン↓

ガス管はそのままなので、分割して取付中↓

完成↓

加工前↓　　　　　　　　　　　　　　　加工後↓写真ブレてました。すいません。