お知らせ
『ノーマルタイヤでも行けるかしら?』質問にお答え致します。

奥出雲町産『 自然薯蕎麦 』季節限定!

驚愕の粘り『 自然薯蕎麦 』始まってます!!
お客さんが食べようと試みると…驚愕の粘りでビックリされる。当店自慢の自家栽培の自然薯。
雪の下で越冬させ、甘みがでてくる3月からの期間限定品。
今年は、細いものが多く去年ほど数量がなさそうです。
ただ、山芋にも…ねばりっこにも負けない粘り。
独特の味わいもまた在来種の野趣あふれる蕎麦にはピッタリ!ですね。
トッピングで温かいお蕎麦につけることも可能です。
お好みの食べ方で、奥出雲町産の自然薯とお蕎麦をお楽しみ下さい。
ようやく周りの雪もとけてきているので、フキノトウが出てくるのが待ち遠しいです。
奥出雲町産 『ヒメノモチ』

R7年3月1日より営業再開しております!
冬期休業中は大雪の中、参拝者もいて雪かきが大変でした。
が、お休みしてから1週間後… 筋力の低下に驚き、せっせと雪かきを頑張る自分がいました。
まだまだ寒い日が続きますが、最低気温もマイナスにならない日が増えてきました。
道路の雪はなくなり、ようやくノーマルタイヤでも奥出雲入りできるとご来店されるお客様も、お庭に残る残雪には驚かれます。
全くお庭が見えなかったゆかり庵も、昨日と今日の雨で、だいぶ見渡せるようになりました。
それでも風の強い日は、冷たい蕎麦より温かい蕎麦を・・・と、季節限定の『荒磯力そば』を注文される方も多いです。
奥出雲で栽培したヒメノモチという栽培の難しい品種を使用しています。
色が純白で、なめらかさが違うと『ぜんざい』で注文される方も多いです。
ゆかり庵の裏でまわる石臼も待っていたかのように、ゆっくりと動き出しております。
営業再開のお知らせ
R7年 3/1(土)より予定通り営業再開致します。
冬期休業中のご参拝の方、大雪だった為、拝殿裏の本殿がみれなくて申し訳なかったです。
本殿がみえるところまで除雪ができております。
気温が急に上がることと、雨が降ることでだいぶ雪もとけるのではないかと考えております。
まだまだ社務所前は屋根からの雪で庭がみえない様な状態ですが、道路や駐車場は確保できております。
古くなった社務所のガラスは劣化が進み、掃除をしようと拭くと割れる状態となっております。
古いガラスで斜めからみるとすごく歪んでみえる特徴のあるガラスです。
古い家でも残っているところは今ではみかけなくなりました。
穴が空いてしまってテープでとめているところも増えてきました。
懐かしい。趣があっていい。など色々なお言葉をちょうだいしておりますが、そろそろ限界が近づいています。
お出かけの際は、汚れが目立ちますが、ぜひご覧になって下さい。