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2021 / 07 / 21  07:00

今日の記念樹 7月21日  スイフヨウ 

7月21日
スイフヨウ アオイ科
 多くの花は、蕾のうちは色が濃く、咲き始めてから順に薄い色に変化していきます。それ
とは別に、咲き始めてから一日のうち花色が変化する花もあり、その代表がこのスイフヨウ
です。
 スイフヨウは朝に白花として咲き始め、昼すぎにはピンクがかかり、夕方には赤くなって
夜を迎え、翌朝には次の花が白く咲き始めます。
「酔芙蓉」の名は、酒を飲んで顔が次第に赤くなるようすに花をたとえたもの。園芸のプロ
の間では「酔っぱらいふよう」と呼ばれ、好まれています。

7月21日 スイフヨウ.jpg

2021 / 07 / 20  07:00

今日の記念樹 7月20日  スモモ 

7月20日
スモモ バラ科
 原産地は中国ですが、英名ではジャパニーズ・プラムと呼ばれ、日本で古くから親しまれ
ている果樹でもあります。万葉の時代以前には渡来しており、万葉集にもスモモの歌が詠ま
れています。
 店頭に並ぶスモモは、夏を感じさせてくれます。酸味があり、水分も多いのが特徴で、生
食のほか、ジャムなどにも加工できます。
 スモモは自家受粉しにくく、複数の株を一緒に植えたり、別の品種を混植すると実がよく
つきます。樹勢が強いので、枝抜きをして全体に光が入るようにしましょう。

7月20日 スモモ.jpg

2021 / 07 / 19  07:00

今日の記念樹 7月19日  ナツツバキ

7月19日
ナツツバキ ツバキ科
 1960年代にナツツバキが造園に取り入れられたことが、玄関周りをはじめ、庭の様式
までを変化させるきっかけになりました。今日の雑木ブームの先導役になった樹ともいえま
す。
 一方、仏家では三大霊樹の一つとされ、沙羅双樹(フタバガキ科のサラノキ)の代わりに、
シャラノキの別名があるナツツバキが、寺院などで植えられるようになりました。
 名前の通り、夏に咲くツバキに似た白い花が楽しめます。

7月19日 ナツツバキ.jpg

2021 / 07 / 18  07:00

今日の記念樹 7月18日  ナツグミ 

7月18日
ナツグミ グミ科
 花はあまり目立ちませんが、4~5月に葉腋に1~3個垂れ下がって咲きます。その後
5~6月に実が赤く熟し、食べられます。
 樹高は3~5mになり開張性。若枝は赤褐色で鱗片があり、葉は互生します。園芸店など
で、実の大きなダイオウグミまたはビックリグミと呼ばれるものがよく売られていますが、
このナツグミの仲間です。
 誕生の記念に庭に植えておけば、小さなころに食べた思い出も残るでしょう。

7月18日 ナツグミ.jpg

2021 / 07 / 17  07:03

今日の記念樹 7月17日 トケイソウ 

7月17日
トケイソウ トケイソウ科
 本種はなんといっても面白い花が魅力です。文字盤の上に三本の針があって、まさに時計
そのもの。
 本種の仲間には、パッションフルーツとして知られるクダモノトケイソウがあります。そ
ちらはジュースの原料にもなり、ほどよい酸味が熱帯の暑さにぴったりです。
 ブラジルの原産で、関東周辺では冬の寒さで落葉することもあり、細い枝の部分は枯れ込
みます。その後、春になると太く充実した部分から新芽が勢いよく伸び出して花をつけます。
フェンス、パーゴラなどで楽しんでみてください。

7月17日 トケイソウ.jpg

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2026.10.26 Monday
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