お知らせ

2010 / 12 / 23  00:00

家を守る屋根

大きく張り出した屋根

先日雨模様の中、小千谷市片貝町で仏間部分の瓦葺き替え
工事を行いました。
一時は雨脚も強かったのですが、全く濡れずに済みました。
その理由は・・・上を見上げたらすぐに分かりました。


写真の通りに袖部分と軒先の屋根部分が大きく張り出しています。
一見大げさな位の屋根ですが・・・。

実はこれによって外壁を守っているのです。
大きな屋根のお陰で外壁の雨掛かりがかなり減るのです。
外壁の際で工事をしていた私たちが濡れずに済む程の効果が
あります。

先人の知恵により家屋は色々な側面から守られて来ました。

中でも屋根は家を守る一番大切な要素です。
雨水が浸入すれば、屋根・壁・部屋の中・・・あらゆる箇所に
ダメージを残して行きます。

他所に目が行きがちですが。家の一番の要は屋根です。
結局、持ちの悪い屋根では維持費がかなり掛かります。
だからと言って手入れをしなければ・・・家屋が劣化して
しまいます。

もっと屋根が皆さんに身近なものになれば・・・そう願って
います。

添付ファイル

2010 / 12 / 13  00:00

冬の安全対策

なぜ止め(平トンボ・アングル)

小千谷市片貝にて「なぜ止め」金具の取り付け
工事を行いました。
写真は「ステンレス製平トンボ」に「メッキアングル」を
焼き瓦の屋根に上げた所です。


本来「なぜ止め」は屋根に溜まった雪が下へ落下する(なぜつく)
のを防止する金具です。
瓦では「雪止め瓦」が同じ役割をします。(写真中の輪の付いた瓦)
しかし、雪掘りをしなくてはならない地方では、その時の足掛かりとしてとても重宝します。
ここに重点を置くと安心して雪掘りが出来ます。特に軒先での
安全性が増すので、雪掘りが不安な方は、是非取りつけて頂きたい
と思います。

添付ファイル

2010 / 12 / 02  00:00

イチョウの絨毯?

綺麗な?黄色の葉

いつもお世話になっている小千谷市の施主様のお宅に
屋根周りの清掃でお邪魔しました。
写真は、屋根一面に広がる黄色いイチョウの葉と、屋根上
にまで枝を伸ばした樹木の様子です。


まずはブロアで葉を片付け土埃等は手で取り除きます。
そして屋根上までせり出した枝の剪定。
瓦屋といっても屋根の安心を守る為には何でもやります。
・・・家ではやりませんが。

掃除に剪定。一見地味ですがとても大切なメンテナンスです。
葉っぱやゴミが多く溜まると、雨水の流れを妨げ最悪雨漏り
の原因にもなります。
また、実は意外と怖いのがこのせり出した枝です。
冬、この枝に雪氷が付着しガチガチの塊が屋根を直撃、瓦を痛め
るという事があります。
冬の思わぬお年玉でしょうか?

安心して冬を迎えるにはこうしたちょっとした準備が必要です。
皆様のお宅の屋根は大丈夫でしょうか?

添付ファイル

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2026.10.20 Tuesday
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