たくみ天せいろう Takumi ten seirou
★膳立て:薬味3色(ねぎ+わさび+大根おろし)、たくみの器のふた、そばようかん
【ご注文前の説明】
・冷たいせいろうそばを、揚げ立ての小海老のかき揚げが入っている熱々のつけ汁で召しあがる料理です。
・つけ汁はかなり濃い口仕上げのそばつゆです(かえし/しょうゆの風味が強いです)
【お客様への説明】→必ず説明してください!
【ご注文時】
「たくみ天せいろうですね、お客様、初めてのご注文でしょうか?!」
→はい
「ありがとうございます!人気のメニューなのですが、かなり濃い口のつけ汁なので、時々驚かれるお客様がいらっしゃいます。大丈夫そうですか?!(薄くするなど調整はあいにくできません)」
と確認しましょう!
→いいえ(たくみ経験者)
「いつもありがとうございます!」
【ご提供時】
・(お客様がふたを開けたら)かき揚げをくずして、おそばをからめながらお召し上がりください。
→なぜなら!かき揚げからごま油がそばつゆにしみ出て、コクがある深い味わいになります。
★あまりにも濃すぎる!というクレームになったら、すぐに店長を呼んでください
【注意点】
・出来上がり次第、すぐにお客様へお持ちしてください。時間の経過と共にかき揚げにそばつゆが浸みてしまい、美味しくなくなるので、1秒でも早くお客様へお持ちしてください!
・濃すぎる時は蕎麦湯で薄めるという指示は撤回します。蕎麦湯で薄めるのは止めてください(不味くなるので)
【料理の由来】
・1966年(昭和41年)に開店した弊社第一号店である東京都杉並区の西荻窪店にて提供していたメニューです。
・元々は江戸3大老舗のれん「砂場・藪・更科」のひとつ「砂場」の代表的なメニューです(砂場も濃い口です)
・かんだやぶそば創業者の堀田七兵衛氏ははじめは砂場に修行していたので、当店では砂場に敬意を表したくみを作っています。
【備考】
・販売前のホールスタッフ達の試食で、「あまりにも濃すぎる」とクレームになったメニューです。
・その一方で数名が「この濃さがくせになる」という意見もあり、そのコアな方向けのメニューです。
・今では販売数は少ないもののコアな(熱狂的な)ファンがいて、初めからそばを大斤(だいきん)にしたり、ビールと共に楽しむお客様もいます。
