調査報告書
【全国連】小規模企業景気動向調査(R3.3月)
~2か月連続で全業種が改善も、先行き不透明な小規模企業景況~
3月期の小規模企業の景況DI は、全業種で2カ月連続の改善となり、昨年2月期の水準を上回った。3月21日の首都圏をもって、すべての都道府県で緊急事態宣言が解除されたこともあり、徐々にではあるが各業種で需要が戻りつつあること、新しい生活様式に対応したサービスの提供により好調な事業者もいることもあり、全業種での回復につながった。しかし、大都市圏以外においても感染が急拡大し、第4波を懸念する声が多い一方、4月以降高齢者のワクチン接種が始まることを期待する声もあり、期待と不安が交錯するコメントが目立った。
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【全国連】小規模企業景気動向調査(R3.2月)
◇…前月の悪化から一転、全業種で改善した小規模企業景況…◇
2月期の小規模企業の景況DIは、緊急事態宣言等の影響により大幅悪化となった前月から一転、産業全体及び主要4業種の全DIが改善となった。緊急事態宣言下ということもあり、巣ごもり需要を捉え、生活必需品や食料品関連の売り上げは好調である。一方、外出自粛要請や飲食店への営業時短要請等により、経済活動が停滞しており、サービス業を中心として、依然厳しい状況が続いている。
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【全国連】小規模企業景気動向調査(R3.1月)
~緊急事態宣言の再発出を受け、全業種で悪化となった小規模企業景況~
1月期の小規模企業の業況DIは、8カ月ぶり、かつ、大幅な悪化となった。また、全業種の全てのDIが悪化となった。再度の緊急事態宣言を受け、外出自粛要請や飲食店への営業時短要請等があった影響により、全体的に消費が落ち込み、全業種に深刻な影響を与えている。経営指導員からは、コロナ禍の長期化により、資金繰りに関する相談が増加しているとの報告が多数寄せられている。また、これ以上長期化すると、地域全体が疲弊し、事業継続が困難な事業者が増加することを懸念するコメントが目立った。
2101レポート.pdf (0.2MB)
【全国連】小規模企業景気動向調査(R2.12月)
~新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、回復から横ばいへ転じた小規模企業景況~
12月期の小規模企業の業況DIは、7か月連続で改善となったが、改善幅は7か月中で最も小さく、ほぼ、横ばいであった。全国的な新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を受け、GoToトラベルの一時停止や、地域によっては外出自粛要請が発出された等の影響により、消費の落ち込みが見られ、先行き不透明な状況である。
2012レポート.pdf (0.23MB)
