新聞記事紹介
新聞を開けば、世界が近づく。
鏡のように空を映す海。
干潮になると、どこまでも歩いて行けそうな広い海岸。
今回の記事で紹介されていたのは、ドイツ北部に広がる世界自然遺産「ワッデン海」です。
写真を見るだけでも美しいのですが、記事を読み進めると、そこに暮らす人々の生活や歴史、食文化、実際に歩いた時の感触まで伝わってきます。
観光ガイドが紹介する「おすすめの場所」とは、少し違う。
その土地を訪れた人の目線を通して、遠い国の風景や暮らしを想像させてくれる。
これも新聞が持つ力ではないでしょうか。📰
地球上には、まだ知らない土地や、知らない暮らしがたくさんあります。
素敵な場所の記事に出会うと、なんだかワクワクしますよね。
新聞を開いて、今日は少し遠くの世界へ出かけてみませんか。📖
知らない誰かの人生に出会える
櫻木力斗さんの弁論大会の記事で、心に残った言葉がありました。
「風力発電は地球温暖化の防止には役立つが、景色が変わってしまった」
どちらか一方が正しいのではなく、環境を守ることと、ふるさとの景色を守ること。その両方を考えようとする姿勢に、私も共感しました。
そして、もう一つ目に留まったのが、日本画家・横山芙実さんの記事。
国富町出身と知ったことで親しみを感じ、自然とその先を読み進めていました。
記者が取材し、その人となりや、これまで歩んできた人生まで伝えてくれる。
まったく知らなかった人なのに、記事を読み終える頃には、その活躍がうれしくなり、応援したい気持ちになる。
知らない誰かの人生に出会い、少し笑顔になれる。
こんな出会いも、新聞を読む楽しさの一つですね。📖








