メニュー
トップページ
インフォメーション
新聞記事紹介
取扱商品紹介
アクセス
お問い合わせ
求人ページ
今回の記事では、2026年度の最低賃金改定で、33府県が国の目安額を上回り、宮崎県は時給1085円で単独最下位となったことが紹介されていました。もちろん、働く人の暮らしを守るために賃上げは大切です。でも一方で、中小企業や小規模事業者にとっては、人件費の負担が大きくなるのも現実。だからこそ、単純に「何円上げた」「全国何位だった」だけではなく、その地域で暮らしていける賃金なのか。事業者が払い続けられる環境なのか。両方を一緒に考える必要があると思います。新聞を読むと、数字の奥にある「そもそも、これでいいの?」という疑問に気づかされますね。
文化面を開いてみたら、「避難と観光を両立する建築」「地域文化から生まれる聖地巡礼」「世界の食文化を研究する視点」「AI時代に人間らしさを考える話」――。まったく違うテーマなのに、どれも読んでみると面白い。新聞の良さは、自分から探さなかった世界にも出会えることだと思います。興味がなかったことまで、読んだら少し気になる。その“寄り道”が、知識や会話の引き出しを増やしてくれます。新聞って、こんなに寄り道できる。
今回の記事では、農業の事業承継について、生産者だけでなくJAや市町村、支援機関などが連携しながら考える必要性が紹介されていました。「引き継ぎたい人」と「引き継ぐ人」。どちらか一方だけでは、うまく進みません。早い段階から相談し、準備し、地域全体で支える仕組みをつくる。農業を守ることは、地域の食や暮らしを守ることにもつながります。私たちの生活に蜜に関係してくることだからこそ、無関心ではいけないと思います。
今回の記事は、奈良でヤギと一緒に暮らしながら、農家レストランを営む三浦雅之さんのお話。ヤギは人との付き合いがとても古く、除草や堆肥づくりにも役立つ存在。昔ながらの動物との暮らしが、今また循環型の生活として注目されているのも面白いですね。自分ではなかなか探さない話題でも、新聞を広げると自然に目に入る。知らなかった暮らしの知恵や、新しい価値観に出会える。こういう発見があるから、新聞はやっぱり読み物として楽しいです😊