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2023 年10月開催に向けて、前回よりも更に魅力的な体験を生み出せるよう、谷川俊太郎さんに路地まちアートランブルのために詩『であう』を書いていただきました。
谷川俊太郎さんの詩「であう」を旗頭にこの展覧会を足利の栄えある芸術祭として育てていくことができれば、足利を文化都市として世界にアピールすることができます。より多くの人々を足利に呼び込むことが可能になりますし、足利の商店街に寄与することが出来ると考えます。そして足利に住む小さな子どもからお年寄りまで「足利ブランド」をひとつのプライドとして持ち、日々生活していくことが可能になると信じています。