路地まちアートランブル2023は11月5日(日)
ご来場いただいた方、気になっていたけれど行くことができなかったという方、
クラウドファンディングで応援してくださった方、ご協賛いただいた企業さまや
そしてたくさんのボランティアさんの支えで無事に会期を終えることができました。
みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
また次回もお待ちしています。
SNSでは公式カメラマンが撮影した作品を一部紹介しています。
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11月5日(日)に行われた座談会の様子をyoutubeで公開しています。
「路地まちアートランブルって何?」
当日体調不良により難波英夫さん(セゾン現代美術館名誉館長)は出席出来ませんでしたが、出品作家にも発言してもらい、和やかでとても有意義な座談会となりました。
登壇者:上田假奈代(詩人・釜ヶ崎芸術大学主宰)、小沢智恵子(美術家・路地まちアートランブル代表)
聞き手:岩本圭司(本展アートディレクター・artspace & café代表)
出品作家:SYUTA(三友周太)、篠﨑孝司、小林駿(文星芸術大学)、高橋理加、谷口勇三、羅入
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