○苦情解決対応○

いかなる相談等にも誠意を持って応じ、可能な限り援助を行います。寄せられた苦情については、苦情解決第三者委員に報告し、適切に対応を行ってまいります。当施設のみで解決を図れない際には、最寄りの市町村役場、社会福祉協議会運営適正化委員会及び第三者委員等を含め協議し、迅速に対応できるように努めます

苦情解決ポスター.pdf 

日時：7月25日 

内容：先回の面会の際に、面会対応した職員の対応に心配になってしまった。こどもを抱くときなど丁寧に対応してほしい。普段きちんと見てくれているか、けがをしていないか心配になってしまう。もしけがをするようなことがあったら連絡が欲しい。 

改善：こどもの抱き方等について人形をつかった実践での教育を行いました。手引きを見直し、どの職員でも適切に面会等の対応ができるよう職員教育を行いました。もしお子さんに何かあった際には必ず連絡を差し上げること、基本的には普段の定期的な交流の際にご様子をお伝えすることをお伝えしました。11月上旬にその後の対応について保護者様に伺ったところ、面会時に気になるような対応はなかったとのことでした。今後も職員一同こどもたちへの丁寧な対応を心がけていきます。 

○お褒めの言葉○

2023年11月21日　碧南市こども課の職員2名が来園

見学をした際に、「自分のこどもを預けると考えた時に、こういった環境であれば安心して預けることができると思います」とのお言葉を頂きました。

 2024年1月13日　保護者様へのアンケートより

施設のことについてよかったと思う点を記載していただく欄に、「すごく大切に接しているのが分るので、安心してあずけられます」とのお言葉をいただきました。

2024年1月9日　里親支援専門相談員研修にて

性教育に関して実際に波うさぎで行っていることを発表した際に、中央児童相談所の支援員の方より、「波うさぎで施設見学をした際、おむつ交換中の児童がいたのですぐに扉を閉めた行動がとても印象に残っています。プライバシー保護の観点からも十分に配慮され、普段から意識しているのが分りました。とのお言葉をいただきました。

2024年3月29日　入所児童連絡帳より

保護者様から「とてもきれいな施設で、職員の方も優しく、安心いたしました」とのお言葉をいただきました。

2024年3月29日　面会時、お食い初めを実施

中央児童相談所の職員の方より、「(お食い初めについて)ここまでしっかりとやってくださって、ありがとうございます」とのお言葉をいただきました。