私と塗装
外壁塗装の工事中、職人はどこ見てる?
外壁塗装の工事中、職人はどこを見てる?
外壁塗装の工事では、ただ決められた場所に塗料を塗っているわけではありません。
実際の現場では、建物の状態を見ながら作業を進めています。
まずは「塗る前の状態」
塗装を始める前に、
・ひび割れはないか
・外壁が浮いたり剥がれたりしていないか
・コーキングが傷んでいないか
・サビが出ていないか
・塗膜が剥がれていないか
・水がたまりやすい場所はないか
などを確認します。
同じ築年数の家でも、傷み方はそれぞれ違います。
高圧洗浄でもチェックしています
高圧洗浄は、外壁の汚れを落とすだけではありません。
洗浄しながら、古くなった塗膜が剥がれているところや、傷んでいる部分なども確認します。
「ここは塗装前にもう少し処理した方がいいな」
という部分があれば、次の工程につなげていきます。
塗っている途中も確認します
塗装中も、ただ塗り進めるだけではありません。
塗料の状態や外壁の状態を見ながら、塗りムラや塗り残しがないか確認します。
細かい部分や見えにくい場所も、仕上がりを左右するので確認が必要です。
最後は仕上がりをチェック
塗装が終わったら、
・塗り残しがないか
・塗料が付いてはいけない場所に付いていないか
・仕上がりに問題がないか
・付帯部まできれいに仕上がっているか
などを確認します。
外壁だけではなく、雨樋や破風板、軒天なども含めて家全体を見ます。
「塗る」だけが塗装工事じゃない
外壁塗装は、塗料を塗る作業だけに目がいきがちです。
でも実際には、
見る → 洗う → 補修する → 下地を整える → 塗る → 確認する
という一つひとつの作業があります。
現場では、その家の状態を見ながら必要な作業を判断することが大切です。
株式会社なき塗装店では、現場の状態を確認しながら、一つひとつの工程を進めています。
塗装前の下地補修って何するの?
塗装前の「下地補修」って何をするの?
外壁塗装というと、
「古い塗料の上から新しい塗料を塗る」
というイメージがあるかもしれません。
でも、実際の塗装工事では、塗る前の下地処理や補修がとても大切です。
下地補修って何をするの?
建物の状態によって内容は変わりますが、たとえば、
・ひび割れの補修
・古くなったコーキングの補修や打ち替え
・塗膜が剥がれている部分の処理
・サビの除去
・傷んだ部分の補修
・汚れや古い塗膜などの処理
などを行います。
全部の家に同じ補修をするわけではなく、実際の状態を見ながら必要な作業を判断します。
なぜ補修してから塗るの?
外壁にひび割れや剥がれなどがある状態で、そのまま塗装してしまうと、せっかく塗り替えてもきれいに仕上がらなかったり、補修が必要な部分を隠してしまったりします。
そのため、塗装する前に外壁の状態を確認することが大切です。
「塗る前」が実は大事
外壁塗装では、塗料の種類や色ももちろん大切です。
でも、それだけではありません。
どんな状態の外壁に、どんな下処理をしてから塗るのか。
ここもしっかり確認しておきたいポイントです。
見積もりを見るときも、塗料の名前や金額だけではなく、下地補修や下地処理がどこまで含まれているのか確認してみてください。
家によって必要な補修は違います
築年数や外壁の種類、これまでの塗装状態などによって、傷み方はそれぞれ違います。
「前回はこの補修をしたから、今回も同じ」
とは限りません。
実際の状態を見て、必要なところを補修してから塗装することが大切です。
株式会社なき塗装店では、塗装する部分だけでなく、塗装前の下地の状態もしっかり確認してから工事を進めています。
外壁塗装の養子って何するの?
外壁塗装の「養生」って何をするの?
外壁塗装の工事で、よく聞く「養生(ようじょう)」。
「養生って何をするの?」
と思う方も多いと思います。
簡単にいうと、塗料を付けたくない場所をビニールなどで覆って保護する作業です。
どんなところを養生するの?
たとえば、
・窓やサッシ
・玄関ドア
・室外機
・給湯器
・換気口
・地面や床
・植木や植物
・その他、塗料が付いてはいけない部分
などです。
塗装する場所と、塗装しない場所の境目をきれいに仕上げるためにも、養生は大切な作業です。
養生すると窓は開けられる?
養生の仕方によっては、工事中に窓が開けにくくなることがあります。
ただ、すべての窓をずっと開けられないわけではありません。
工事の内容や進み具合によって、開けられるように調整できる場合もあります。
気になる場合は、工事前に「この窓は使いたい」と伝えておくと安心です。
植木やお庭も養生します
外壁の近くに植木や花壇などがある場合は、塗料が付かないように保護します。
お庭にあるものも、できるだけ事前に確認しておきます。
小さなお子さんが使うアスレチックやブランコなどがある場合も、塗装の邪魔にならないように移動したり、必要に応じて保護したりします。
養生は「きれいに塗る」ための大事な作業
塗装は、ただ塗料を塗れば終わりではありません。
下地処理をして、養生をして、塗る場所・塗らない場所をしっかり分けてから塗装していきます。
養生をきちんとすることで、仕上がりも変わってきます。
「塗装工事なのに、なんでこんなにビニールを貼るんだろう?」
と思ったら、それは家を汚さず、きれいに仕上げるための大切な準備です。
外壁塗装では、塗る作業だけでなく、こうした下準備も大切にしています。
鉄部、木部の塗装も必要?
鉄部・木部の塗装も必要?
外壁塗装というと、外壁のことばかり考えてしまいがちですが、家のまわりには鉄や木でできた部分もあります。
「ここも塗装するの?」
と思うような場所も、実は塗り替えのタイミングで一緒に確認しておきたいところです。
鉄部ってどこ?
鉄部には、たとえばこんな場所があります。
・水切り
・シャッターボックス
・鉄製の手すり
・門扉
・鉄骨部分
・その他の金属部分
鉄はそのままにしておくと、サビが出てくることがあります。
サビがある場合は、ただ上から塗るのではなく、状態に合わせてケレンなどの下地処理をしてから塗装します。
木部も塗装が必要?
木部も雨や紫外線の影響を受けます。
時間が経つと、
・色あせ
・塗膜の剥がれ
・木の傷み
・ひび割れ
などが出てくることがあります。
木部は傷み具合によって対応が変わるため、状態を見てから塗装することが大切です。
「塗れば終わり」ではありません
鉄部や木部は、傷み方によっては塗装だけでは対応できない場合があります。
サビがひどかったり、木が腐食していたりする場合は、補修や交換が必要になることもあります。
だからこそ、塗装前の状態確認が大切です。
外壁塗装のときに一緒に確認
外壁だけを見て「塗装しよう」と決めるのではなく、
外壁
↓
屋根
↓
雨樋・破風板
↓
軒天
↓
鉄部・木部
と、家全体を見ておくと安心です。
外壁がきれいになっても、付帯部が傷んだままだと、家全体の仕上がりにも影響します。
外壁塗装をお考えの方は、ぜひ外壁以外の部分も一緒にチェックしてみてください。
株式会社なき塗装店では、現地の状態を確認し、必要な補修や塗装についてご説明しています。
軒天って何?どこを塗るの?
軒天って何?どこを塗るの?
外壁塗装の話をしていると、
「軒天(のきてん)って何?」
と思う方も多いと思います。
軒天は、簡単にいうと屋根の下側にある、外壁から出っ張った部分の裏側です。
普段はあまり気にしない場所ですが、外壁塗装のときには一緒に状態を確認します。
軒天はどこ?
家の外から上を見てみると、屋根の下にある平らな部分があります。
そこが軒天です。
ベランダの下や、玄関ポーチの屋根の裏側などにも使われています。
軒天も塗装するの?
はい。
軒天も年月が経つと、汚れや色あせ、塗膜の剥がれなどが出てくることがあります。
特に湿気がこもりやすい場所では、カビや黒ずみが見られることもあります。
外壁をきれいに塗り替えるなら、軒天の状態も一緒に確認しておくと安心です。
軒天が傷んでいる場合は?
軒天は、ただ塗装すればいいとは限りません。
板が傷んでいたり、剥がれたりしている場合は、塗装前に補修が必要になることがあります。
雨漏りなどが原因で傷んでいる場合は、原因を確認してから対応することも大切です。
外壁だけじゃなく、屋根の下もチェック
外壁は目につきやすいですが、軒天などの屋根の下側は意外と見落としがちな場所です。
外壁塗装をするときは、
・外壁
・軒天
・破風板
・雨樋
・水切り
・その他の付帯部
など、家全体の状態を確認します。
「軒天って塗るものなの?」
と思った方は、外壁塗装のタイミングで一度チェックしてみてください。
株式会社なき塗装店では、実際の状態を見ながら、必要な補修や塗装についてご説明しています。
