私と塗装

2026-09-26 06:40:00

外壁塗装の工事中、職人はどこ見てる?

外壁塗装の工事中、職人はどこを見てる?

外壁塗装の工事では、ただ決められた場所に塗料を塗っているわけではありません。

実際の現場では、建物の状態を見ながら作業を進めています。

まずは「塗る前の状態」

塗装を始める前に、

・ひび割れはないか
・外壁が浮いたり剥がれたりしていないか
・コーキングが傷んでいないか
・サビが出ていないか
・塗膜が剥がれていないか
・水がたまりやすい場所はないか

などを確認します。

同じ築年数の家でも、傷み方はそれぞれ違います。

高圧洗浄でもチェックしています

高圧洗浄は、外壁の汚れを落とすだけではありません。

洗浄しながら、古くなった塗膜が剥がれているところや、傷んでいる部分なども確認します。

「ここは塗装前にもう少し処理した方がいいな」

という部分があれば、次の工程につなげていきます。

塗っている途中も確認します

塗装中も、ただ塗り進めるだけではありません。

塗料の状態や外壁の状態を見ながら、塗りムラや塗り残しがないか確認します。

細かい部分や見えにくい場所も、仕上がりを左右するので確認が必要です。

最後は仕上がりをチェック

塗装が終わったら、

・塗り残しがないか
・塗料が付いてはいけない場所に付いていないか
・仕上がりに問題がないか
・付帯部まできれいに仕上がっているか

などを確認します。

外壁だけではなく、雨樋や破風板、軒天なども含めて家全体を見ます。

「塗る」だけが塗装工事じゃない

外壁塗装は、塗料を塗る作業だけに目がいきがちです。

でも実際には、

見る → 洗う → 補修する → 下地を整える → 塗る → 確認する

という一つひとつの作業があります。

現場では、その家の状態を見ながら必要な作業を判断することが大切です。

株式会社なき塗装店では、現場の状態を確認しながら、一つひとつの工程を進めています。

 

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