ブログ(3/20)NEW
おちょこ庵が大切にしていること
鶴間駅から徒歩9分、おちょこ庵西鶴間です。
見学のお問い合わせも頂き、職員一同大変ありがたく思います。
今日は精神保健福祉士の石川がお伝えさせていただきます。
以前私は病院のソーシャルワーカーや宿泊型自立訓練施設で精神障害の方の地域移行を進めてきました。
当時はグループホームが少なく、見つかっても空室すらなくご利用者の移行が進まない理由にもなっていました。
現在、地域にもよりますがグループホームの数はかなり増え、ご利用者が選べる時代になってきました。
モデルルームのように細部までこだわりぬいたグループホームや、1階と2階に分けられた新築のグループホームなど様々です。
「私が住みたいわ!」とついつい独り言を言ってしまうほどです。
私が地域移行を進めていた時、面談でご利用者がこんな事を仰っていました。
「一人暮らしは自由だけど孤独になりそうでやっぱり不安。誰かいるところで暮らしたい」
私はこの気持ちがわかります。
精神障害の方は時に、ストレスで症状が悪化してしまう事があるからです。
住む場所が選べる時代になってきた一方で「本人の心が置いてきぼり」になる場合もあるのです。
私達おちょこ庵が大切に考えていることの1つ。
ご利用者が「孤独にならず心身共に安心に暮らしていけるよう」お手伝いをすることです。
「自分の居場所がみつからない」って安心した人生とは言い難いのかなと私は思ってます。
安心できる住まい、安心できる支援者、だから活動(日中活動や就労)できる。
おちょこ庵が一軒家で4名というアットホームなグループホームにこだわっているのも
職員がご利用者と向き合ってコミニュケーションとらせていただきたいからです。
決して新築やモデルルームのような綺麗なグループホームがダメだと言ってるわけではありません。
どちらでも支援者(世話人)は話を聞いてくれますし、大きいグループホームであれば沢山の人がいるので
賑やかで楽しいと思います。
どんな場所なら自分らしく生きていけるか、それを選択するのもそれぞれです。
こんなことを考える石川がお話をお伺いします。
見学・体験受付中です。お気軽にお問い合わせください。
