昨年の12月に実施した伐倒見学会の記事が「広報みのぶ 2月号」に掲載されました。
現在、全国的に所有者が不明となっている山林や境界が分からなくなってしまっている山林、手入れがされていない山林も多く、森林整備や森林管理をしていく上で課題がたくさんありますが、子供たちが住みやすい未来を残すために、森林が大切な役割を持っている事を学習会を通じて今後も伝えていきたいと思います。