今朝の南風録
今朝(5月26日)の、南日本新聞の”南風録”には、怖い物の代表として【 地震 雷 火事 親父 】が載り、続いて【放射能災害】も載っていました。
【色も付いておらず、無味無臭で所謂【五感】をフルに使っても、目前に迫った甚大な災厄にも気づけないのが非常に怖い。】とあります。
スリーマイル島やチェルノブイリは、単独事故でも世界史に刻まれるあれだけの大きな被害を巻き起こしています。福島第一は、地震と津波を起因とした複合災害でした。
福島第一は、大地震と大津波がとどめを刺した形となりましたが、被害の拡大に”人”(東電・現場・原子力安全委員会・政府・政治家・地元自治体・地元住人・マスコミ)が関与した部分も多々あった様です。
【機械は壊れるもの】・【人間は判断を間違うもの】を大前提として、たとえコストが割高になったとしても、その後の対策費用(対策に掛かる費用(補償等も含む))と比べると、結果的に遥かに安く済み、復旧も容易となる為、三重・四重の安全対策を取るべきでした。
更に【安全神話への懐疑心を持つ】・【正常性バイアスの呪縛は強大で強固な為、突破口・打開策を持つ】【如何に想定外を低下できるか。どれだけ想定内に取り込めるか】が極めて大事であったにも関わらず、
安全コストと訓練実施には、膨大な手間と巨額の資金が伴う事から、先送りされ、効果的な訓練や抜本的な対策はついぞ行われず、形式的な訓練や図上訓練のみの対策で満足し、想定外の事態への対応すら一切想起せずに淡々と終了させていた事が、後々露見して行きました。
翻って、本県には川内原発があります。
海岸側の平野部には、古くから居住地が幾つも形成され都市化しそれらを結ぶ、国道3号や270号、南九州道、鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道含む)に、九州新幹線などの大動脈が幾つも走っています。
原発から30キロ圏内には、”それらが全て”含まれ、10キロ圏内だと九州新幹線至近となり、川内市街地の約半数が含まれます。
さつま町の約半分が含まれる30キロ圏を外れるルートとして、水俣~伊佐~湧水町を結ぶ国道【268号】線や、出水~伊佐を結ぶ国道【447号】線、さつま町~伊佐を結ぶ国道【267号】線、さつま町~溝辺を結ぶ国道【504号】線、湧水町~溝辺などは、車線も少なく平生から交通量が多くない山間部を通るルートとなります。
これへとつながっている、県道等は未だカーブが連続したり、落ち葉やコケでのスリップ事故の懸念や、狭隘部や法面等の未改修部分が残ったりしています。
平野部の走り易さとは雲泥の差です。
有事や緊急事態が発生した時に、普段の数十倍となる大量の車両が流入してきた場合、事故や大渋滞が多発するのは当然の事ではないでしょうか。
少子高齢化が進み、主として若年層人口の偏在化も目立つようになっています。 併せて、県の財政難も進行した事によって、公共事業は【費用対効果・効率化】にばかり視点を置く様になっています。
しかし、その視点を一旦おいて、海岸線で有事となった際の重要な迂回ルートともなり得る、山間部の早期改良(大動脈の国道・生活道路を兼ねる県道)を切に願います。
塩田知事、県議、地元首長、地元議員の皆様、一考の余地はないでしょうか? 宜しくお願い致します。
地震 雷 火事 親父
今朝の南日本新聞の”南風録”に、怖い物の代名詞として【 地震・雷・火事・ 親父 】が挙げられていました。
”諸説あります”が、”親父”は【 大山嵐(おおやまじ) 】が転化したもので、つまり、【台風】の事を指すらしいです。これは、十数年前から云われ続けている事なので、今更”へぇ~~~”とはなりませんが・・・。
こと台風に関しては、気象衛星や気圧配置等の観測技術と分析能力の向上が進み、精度も高まって、予想進路も被害想定もほぼ実態通りとなっています。
勿論、悪い方に外れ甚大な被害をもたらす場合もありますが・・・。
台風=親父と考えた場合でも、何時頃爆発するか・その規模や被害想定はどれくらいかは、日頃から接してそれとなく観察を続け、当日の機嫌の良し悪しと取り巻く状況も加味すると、予測がしやすいです。
なので、さほど怖がる必要はありません。
が、こちらも実際の台風の様に、予測を上回る勢力に急発達して多方面に甚大な被害をもたらす場合もありますので、それに対する備えや、
被害状況を見極めた上で、拡大防止と速やかな鎮静化を目指して、現場判断で迅速に優先順位を組み替えられる柔軟な判断(発想)が求められます。
土曜日の恒例
本日は土曜日の恒例としている【せぐち整形外科】の通院日で、痛み止めの注射を打って貰い、電気治療もしました。
痛み止めのロキソニンと湿布も処方して頂きましたので、今日・明日は、極力安静にして両肩・両肘の回復を図っております。
来週の3つの総会を皮切りに、消防団の広報活動、幹線用水路清掃、夏祭り企画委員会、吾平青申の役員会、肝属地区青申会総会・・・と、公務や会合などが立て続けにあります。
なんでもレスキューは、この合間を縫っての作業となります。
今年の5月下旬~6月初旬も、例年通りまた、忙しくなりました。
与論島の地震
5月20日(水)11時46分頃、沖縄本島近海で、М5・9:震度5強の地震が発生しました。
与論町での震度5強は観測史上初との事です。
以前、沖縄やその周辺では、М6クラスの地震は滅多に起きず、М7以上の地震はほぼないから、地震に対しては安心であるとされ、多くの企業や、公共施設のデータセンターや、それのバックアップ施設が数多く設置された。
と聞いていました。
しかし、近年、火山学者や地震学者らの研究が進むうちに、琉球海溝や、沖縄トラフ周辺では、過去100年間では、М5・5程度の地震は結構発生している事が判りました。
更に、海外の研究者らのグループがサンゴの研究から判った事として、過去5000年間ではМ7~М8の大地震が20回は発生しており、4000年前と2000年前には、М8~М9の巨大地震が発生していたとのことです。
実際に、沖縄では、2016年にもМ5・6:震度5弱の地震も発生しております。
沖縄だけが安心安全と云われていたのは??? データ管理の担当者らにとって、沖縄が単に非常に魅力的な土地であり、リゾート目的???? だったのでしょうか??????
地震を始めとする自然災害は、いつ・どこでも起こる物として、普段からの備えが必要だと改めて思う事でした・・・ が、
今現在、ナフサ不足を主原因として、ほとんど製品の製造がなされず、供給が非常に不安定です。 繰返し発注をしても建材等は、ほとんど入荷してきません。
仮に卸問屋が入荷できても、平生の取引額に応じて割振りをされる為、各店舗への納品は、納品の延期(納期は未定)か、極少数の出荷となっております。
こんな時に大規模自然災害が直撃したら、応急修繕の資材や、仮復旧の為の資材、仮設住宅の建設資材が、圧倒的に不足してしまいます。
丸万では当面は在庫を確保してありますが、いつから通常通りの供給体制に戻るのかが不明で、在庫が切れたあとはどうするか・・・ が、丸万店主の心配です。
梅月堂さん
先日(5月18日)、【梅月堂】さんの本店(東市来町湯田)に行きました。
東市来町養母の【北園製材所】さんへ訪問する際の手印、鹿屋市商工会吾平支所の職員さんへの手土産、そしてして何より自分自身へのご褒美(根っからの下戸で”甘い物には目がない”為)として、買い物をさせて頂きました。
昨年(2025年)4月6日(日)に、【北園製材所】さんへ、Jログ工法でのシェルターハウスの視察研修に行った際に、【江口蓬莱館】にて昼食を取り、その際に、物産館にて【梅月堂】さんの商品をあれこれと大人買いで購入させて頂きましたが、
【ラムどら】は無く、【ぬれどら】も一部商品しかなく少々残念でした。 今回、一年越しの念願が叶い、早速美味しく頂きました。一年分の待ち焦がれた思いが詰まっていたのを抜きにしても、本当においしかったです。
さて、【梅月堂】さんは、鹿児島県の経営革新に既に複数回承認され、経営革新支援補助事業にも複数回採択されて、更に、県の【経営革新推進企業の認定第一号】にもなっておられます。
商品開発の強化、生産体制の効率化推進、積極的な情報発信、オンラインショップ等での販路拡大・・・。等を実践されて、社員一丸となって試行も加えつつ、着実に実績を積重ねられておられているとか。
これは、同じく【経営革新推進企業の認定第二号】となれた、【キリシマ精工】さんも同様の様です。
尚、【梅月堂】さんは、【月間商工会】2025年1月号の、P38~41の【名品物語】の特集記事にも紹介されていました。
当店は、経営革新承認は2回頂いて、同支援補助事業には1回採択されましたが、梅月堂さんは、常に丸万店主の10数歩先を行かれ、道を切り拓いておられます。
今は影さえも遠い先にありますが、少しでも足元に近づけるべく、『 もしも・もしも、出来る事でしたれば、”社長さん”に逢わせて 頂戴ませませ・・・ 』
とひそかに願いつつも、丸万店主は決意を新たにした所です。
