だがし屋まんだら堂

日記

ワクワクする居場所作りを目指して開業したおばあさんの駄菓子屋です
『子どものまわりに駄菓子があり、駄菓子のまわりに子どもがいる。
大人とつながる、子どもとみんなの駄菓子屋』
2023-06-24 17:00:00

クマゼミ鳴く

梅雨らしくない日が続いていたが、今朝遠くでクマゼミが鳴くのを聞いた。

梅雨明けも間近なのか。いよいよ暑い夏が来る。

2023-05-12 15:00:00

ゴールデンウィークつれづれ

ゴールデンウィークには、地域の方や帰省中の方、遠方から来ていただいた方など、多くのお客様を迎えることができたことに感謝する。

来店第一声は、「懐かしかー!」である。お客様それぞれの懐かしさがあるのだろうと感じた。

 雨が降りそうな怪しいお天気のこどもの日には、娘夫婦に手伝ってもらい、初めて射的をしてみた。予想以上に、子どもたちが喜んでくれた。

機会を作って、また実施したい。

2023-04-01 10:48:00

開店1周年を迎える

3月24日に、開店1周年を迎えた。

この間、多くの皆様のご支援により、今日を迎えることができ感謝の一言である。

24日には、曇り空に負けないような元気な子どもたちで賑わいをみせ、こちらも元気をもらう。

子どもの声が聞こえてくるというのは、平和である。

3月には、北海道から卒業旅行の途中に、また遠くシンガポールから観光旅行の途中に、立ち寄っていただいた。

グローバルな世の中になったと実感する。

これからも、有難きに感謝して、続けていきたい。

2023-01-12 11:00:00

2023(令和5)年のはじまり

早いもので、開店から9か月を過ぎた。

その間、多くの方のご支援、ご協力をいただき、今日あることに感謝する。

2023(令和5)年は、卯年! 飛び跳ねることなく、店のカメ🐢の如く、多くの子どもたちの笑顔を、私の元気の源として、地道に歩けたらいいなと思う。

 

 

2022-11-01 17:00:00

石川県からのお客様

30年勤続のお休み1週間で、長崎県の海岸沿いを車で周ってきたという男性の方。

「おもしろい取り組みをしているから」と立ち寄ってくださる。有り難い。

これからの旅の安全をお祈りする。

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