文化資源を、文化資産へ。

京都日本文化資源研究所は、歴史・文学・美術・映画・観光・大衆文化など、多様な文化資源を調査・研究し、その価値を社会へつなぐ研究・企画機関です。

研究だけで終わらせず、展覧会、出版、講演・シンポジウム、地域文化事業、教育、観光など、人々に届くかたちへ展開します。

自治体・大学・企業・文化施設・出版社など、企画がまだ固まっていない段階からご相談いただけます。

 

研究所情報

名前 京都日本文化資源研究所
住所 京都府
最寄り駅 阪急京都河原町駅
アクセス 阪急京都河原町駅より徒歩5分
電話番号 --
ご依頼・ご相談 企画、講演、展覧会、地域文化事業、調査・監修などのご相談を承ります。構想段階でもお気軽にお問い合わせください。
活動情報 Xでも研究所の活動や最新情報を発信しています。
コアメンバー 【所長】石川肇
博士(学術)。専門は東アジア近代大衆文化史。京都日本文化資源研究所所長。大阪大学招へい研究員。文学、映画・時代劇、鳥瞰図、ツーリズムなどを対象に、近現代日本の大衆文化と文化資源の研究・社会活用に取り組む。東映太秦映画村アンバサダー、高津商会イベントプロデューサー、和辻哲郎文化賞推薦委員、JR西日本京都交流推進委員会アドバイザー、公益財団法人日本交通公社「旅の図書館」アドバイザー、舟橋聖一記念文庫特別アドバイザーなどを務める。2015年、第11回Gallopエッセー大賞を「舟橋聖一の愛馬命名と女たち」で受賞(産経新聞社)。
→主な著書 『舟橋聖一の大東亜文学共栄圏』(晃洋書房、2018)、『競馬にみる日本文化』(法藏館、2020)、『新発見書簡で読み解く 軍医森鷗外』(法藏館、2024)、『歴史・文化をビジュアル化する日本人 北川和夫コレクション』(青幻舎、2025)など多数。
【理事】小松和彦
専門は文化人類学・民俗学・口承文芸論。民俗宗教、シャーマニズム、妖怪・怪異研究などを通して日本文化を研究。国際日本文化研究センター教授、同所長を経て、現在、同センター名誉教授。2013年紫綬褒章、2016年文化功労者、2020年瑞宝重光章、2025年文化勲章。
→主な著書 『憑霊信仰論―妖怪研究への試み』(講談社、1994)、『妖怪学新考―妖怪からみる日本人の心』(小学館、1994)、『いざなぎ流の研究―歴史のなかのいざなぎ流太夫』(角川学芸出版、2011)、『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社、2008)、『鬼と日本人』(KADOKAWA、2018)など多数。
【監査】小長谷有紀
専門は文化人類学・人文地理学。モンゴル・中央アジアの遊牧文化を中心に、遊牧社会の文化と歴史を幅広く研究。国立民族学博物館教授、人間文化研究機構理事、日本学術振興会監事などを歴任。現在、武雄アジア大学学長、国立民族学博物館名誉教授。2013年紫綬褒章、2022年モンゴル国北極星勲章、2024年ケンブリッジ大学オノン賞、2025年文化功労者。
→主な著書 『モンゴルの春』(河出書房新社、1991)、『モンゴル草原の生活世界』(朝日新聞出版、1996)、『モンゴルの二十世紀』(中央公論新社、2004)、『世界の食文化 モンゴル』(農山漁村文化協会、2005)、『人類学者は草原に育つ』(臨川書店、2014)など多数。