俺となぁまと子供のブログ
JA杯
今日は三男坊やの公式戦が綾町で行われました
の前に長男坊やを日南振徳高校で試合があったので送迎
次男坊やも綾町で試合
午前中は日南で過ごしました、朝の七時に日南飫肥の霧を見ることが出来ました笑
正直気持ちは三男坊やの公式戦
公式戦は違うんです、マジで公式戦は違うんです笑
ジュキト、キラト。。。。ごめん笑
負けたら終わりの一発トーナメントの試合にはやっぱ勝てないわ!笑
で、ジュキトの試合が終わりソッコーで日南から綾までGo
お前もラナトの公式戦観に行くか?って聞いたら彼女と遊ぶから無理やねって
俺も16の頃はそう答えてただろう、彼女を大事にしなさい
そして、三男坊やの公式戦は無事に勝利
無事に明日へと繋げてくれました。
仲間を信じて自分を信じてビビらず突進してほしい
頑張れアスラン!
話変わるが、次男坊やキラトよ
1年とする試合はなんか調子が上がらない?
舐めたこといってんじゃねぇよ、何様のつもりだお前
どんな環境でも感謝して、全力を出すってのがお前の立ち位置だろ
逃げ道のような汚いダサい言葉を出すんじゃねぇよ
頭冷やせ
そして、明日なぁまは休業します。
じいちゃんばあちゃんも一緒にラナトの応援に行かせていただきます!
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします
この画像があれば明日も皆が皆らしくアスランプレーを発揮してくれるでしょう!
キイチ君パパ撮影のナイスショットの俺のグッジョブ
よ~く見てください、、、、爪が汚いです。。。
爪切ろ。。。笑
それでは皆さん
ウルトラソウル!!hey
やっちゃった
一昨日、やっちゃいました
とうとう携帯が天国へと旅立ちました
電源は入るけど、この画面から切り替わらない
こうなる前から昔落として画面が割れてた影響で
急に画面が消えたり連続で文字を打ち続けてしまったりそんな症状出てたんですが
当たり前のことですがやっぱだめですね、、、完全に壊れる前に対処しとかないと
インスタやらはパスワードとか覚えてたからログイン出来ましたが
連絡先が3年前のデータを保存しててそれ以降に繋がった人は全て消えてました、、、、、
自業自得です
そして、後一つ悲しかったことは
毎朝長男に作る高校の弁当の写真が全て消えました
わざわざフォルダ分けして保存してたんだけど
1日もかかさず写真撮ってたんだけど
消え去りました、、、、、涙
自業自得です
今日も勿論作りました
この弁当がこの携帯の一発目写真、スリッパを履いてる俺の足がなんか寂しそう。。
3年前から私と繋がった方たち、私からは連絡出来ませんのでご了承ください。。。
それでは皆さん
ウルトラソウル!!hey
最近はサッカーの事ばかりでごめんなさい笑
携帯をポチポチしてたら、この文にたどりつきました
県外のチーム?の監督さんの言葉かな??
*「からだ」*
ジュニア年代、基礎基本を「ないがしろ」にして、ゲームの勝ち負けを競います。
残念ながら、基礎基本が身に付きやすい幼少期やジュニア期を逃してしまっています。
その代償は、少し大きくなったジュニアユース期やユース期に、選手自身が負わなければならなくなります。
ジュニア年代の子供を持つ親には分からないことです。
以下のこの事は、重要視されていないことが多いと感じています。
「しっかり見る」
「感じる」
「イメージする」
「相手と駆け引きをする」
「ゆっくり考える」
「いろいろな中から選ぶ」
「ボールを持てる力」
「ぎりぎりで判断を変える」
「遊び心をもつ」 その他諸々。
これをジュニアユース年代やユース年代で身につけるには、何倍も時間がかかりますし、そのような環境は日本に少ないと思っています。
小さな頃地域で目立っていた選手は、いつの間にか目立たなくなっていきます。
大きくなった時のステージで必要とされることを、ないがしろにして勝ち負けを競ったことによるものだと感じています。
子供達の成長は、あっという間で、すぐにそのような武器が必要になります。
その時に武器を持ち合わせていなくて、行き詰まるのは選手自身です。
その武器を使いこなす為には、小さい頃からの経験が必要なのです。
体得するまでに本当に時間がかかります。
選手自身の気付きが大変重要です!
目先の大会で勝った負けたを言っている場合ではありません。
*「こころ」*
子供は親のエゴの道具ではありません。
子供を通して、親も「成長」できる機会です。
五体満足に生まれてくれて、選んだスポーツができること。
そのことに幸せと有難さを感じて欲しいものです。
多くの子供達がジュニアユースやユース年代で大きな壁に当たります。
今は「子供」です。
幾らでも大人の知恵で方向付けができるのです。
ジュニアユース(中学校年代)にもなれば、私達も通って来た「自我の確立」がなされます。
「子供」から「一端の自我を持った選手」に変わって行きます!
その時、
「親」の期待の大きさに「気付き」・・
「親」のうっとおしさを「感じる」ようになります・・。
親の期待は、自分の意思では無く、その期待に応えられるのは、日本で数名に過ぎません。
大好きだったサッカーに対して、距離を置き辞めていく選手も山ほどいるのです。
週末に勝ちたくて、メダルを取らせたいのは親です。
他人の子と見比べて、優越感を感じたいのは親です。
選抜やトレセンやJ下部に選ばれて気を良くしているのは親です。
子供達に優劣を付けて、我慢できなくなるのは親です。
プレーの失敗を我慢出来ないのは親です。
上手くできない事を許容出来ないのは親です。
チームの負けを許容出来ないのは親です。
息子が交代させられて「ベンチからゲームを観る機会」を許せないのは親です。
AチームからBチームになった途端辞めさせるのも親です。
サッカーという素晴らしい競技を選んでくれたのは「彼ら」です。
壁を感じるのは「彼ら」です。
壁を打ち破ろうとするのも「彼ら」です。
ピッチで成功体験、失敗体験するのも「彼ら」です。
自分より凄い選手と出会ってしまうのも「彼ら」です。
勝って嬉しい!負けて悔しい!思いをするのは「彼ら」です。
サッカーを続けるか辞めるか決断するのは「彼ら」です。
子供は様々な機会と経験が必要です。
「自我」が出て来て、サッカーを簡単に辞めていくのは、小さな頃から壁に当たらなかった子供達の方が圧倒的に多いのです。
★サッカーの楽しさ!
★仲間の大切さ!
★ゲームに出られない経験!
★もっともっと上手くなりたいと思える感情!
★親の影がチラつかない環境!
これらのことは、子供が小さければ分からないことでしょう。
でも数年後には何処の家庭にも必ず来るのです。
今は、幾らでも思い通りにさせることが出来ます。(大人の知恵で)
でも、どうにもならなくなるのです。
どうにもならない時というのは、「息子」「娘」の心に大きく拭えない「傷」を残しますよ。
子供は、親を満足させる道具ではありません。
今そのことに気づくことが出来るチャンスです。
私どものクラブは、ジュニア年代に結果を残すなとスタッフに強くお願いしています。
親が更に更に、結果を求めるようになるからです。
負ける息子を許容出来ない親は、子供に対し更にプレッシャーをかけます。
私が選手だったら、毎回観に来てなんか欲しくない。
親からいちいち言われたくなんかない。
「彼ら」は、歳を重ねて大人になり、親を超えて行く日が来ますよ。
子供が生まれて来た時の感動を忘れないで欲しいのです。
生まれた時から既に「彼」「彼女」の人生です。
「親御さん」の人生ではありません。
サッカーという素晴らしい競技を選んでくれたことに感謝して、見守って欲しいものです。
こうなれるように俺も我慢で勉強だな
よぉし!がんばるぞーー
それでは皆さん
ウルトラソウル!!hey
試合
皆さんこんにちは
土曜日は凄い暑い日になりましたね、日曜日は後半雨凄かった
そんな土日は次男のクラブユースのサッカーの大会で都城まで
次男キラトは勿論!!!試合には出ていません笑
先輩達の試合を応援
土曜日に九州大会進出を決め、日曜日は決勝戦へ進むための試合
日曜日の試合は、負けました。
ただ、今まで観ていた試合の中でもめちゃくちゃ感動した
延長戦まで行き、交通事故?ってくらいの点の入り方で負けてしまったけど
終わった瞬間、正直泣きそうになりました
特に後半からの皆の動き、声出し、最後まで諦めない気持ち
あんなプレーをする先輩達の姿は初めて見たような気がします
恐らく、敵味方関係なく見ていた人達は全員感動したと思う
勝って優勝まで行ってほしかったなぁてのが正直な気持ちだけど
ヴォラエストの先輩達、お疲れ様
来週の3位決定戦、燃えて燃えて燃えまくって九州大会に進んでください!
キラトも熱い気持ちでベンチから声をださんかい!!!
それでは皆さん
ウルトラソウル!!hey