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こぐま塾は、こんな塾 ・・・
こぐま塾では、まず苦手科目から指導していきます。
それは、苦手科目に対して、生徒自身が苦手意識を持っているため、一人で克服していくことが難しいからです。
当塾では、講師が一人一人の性格・考え方・苦手項目を理解したうえで、それぞれに対応した指導を行います。
伸び悩んでいる科目があれば、その科目だけでも、また、短期間でも指導をします。
2つめの塾として、ご利用ください。
期間 令和6年12月23日(月)
~7年1月4日(土)
時間 午前10:00~11:20
午後3:00~4:20
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科目 |
講習内容 |
回数・時間 |
料金(税、教材費込) |
小学生 |
算数 国語 |
冬期 講習 |
5回 80分 |
9,000円 |
中1 中2 |
英・数 国・社 理 |
冬期 講習 |
5回 80分 |
10,000円 |
中3 |
英・数 国・社 理 |
高校受験対策講習 |
5回 80分 |
10,000円 |
高1 高2 |
英・数 国 |
冬期 講習 |
5回 80分 |
11,000円 |
高3 |
英・数・国 |
共通テスト対策講習 |
5回 80分 |
11,000円 |
主な進学先 (大学)徳島大学 (高校)徳島北高・徳島科学技術高・鳴門高
✦「苦手科目」というと「とっつきにくい」・「あきらめた」・「やる気が出ない」といった暗いイメージがあります。だから好きな科目ばっかり勉強して、苦手科目は後まわしになってしまいます。でもこの苦手科目を克服することが、合格への最短距離となります。さらに、生徒自身も自信がつき気分も明るく前向きになってきます。
✦こぐま塾は、苦手科目を克服するためのカリキュラムを、生徒一人一人のために作成し、苦手科目克服へサポートするための塾です。
✦それぞれの生徒の苦手科目(特に一番苦手な科目)を選び、講師がその生徒への教え方・性格・くせを見きわめます。
✦また、その科目が苦手科目となった原因を聞きとりにより確認したうえで、一人一人のカリキュラムを作成します。そして、これに基づき個別指導により指導をしていきます。早目に苦手科目に取り組めば取り組むほど大きく伸びることができ、自信につながっていきます。
✦こぐま塾では、生徒に大きな負担をかけることなく、わかりやすく指導し、あわせてそれぞれの生徒にあった学習法を見につけてもらっています。さあ、将来の夢の実現のために、一緒に苦手科目に取り組みましょう。
✦苦手科目克服は、大きく伸びるための基本条件となります。考えてみてください。普通人間は得意なことと苦手なことがあれば、得意なことに取り組む人が多いと思います。受験となると、得意科目はそこそこ高い得点をとるため、伸びしろが少ないと思います。
✦でも、苦手科目に取り組むと、大きく伸びる可能性があります。そして、なによりも大事なことですが、一番苦手な科目を克服したという自信がつきます。そうすれば後は、苦手科目を自分から進んで、どんどん克服していきます。そして、合格へ大きく近づくことができます。
✦最終的に大学への進学に自信がなかった生徒も、国立大学への合格を果たしています。こぐま塾は、そのきっかけをつくりたいと思います。
ケース 1
質問
問題の意味が分からない? 問題に解きなれていないため、数学の問われている意味が分からない? また、国語の説明文・物語をどう答えていいかわからない?
回答
このような場合は、講師が問題の解き方を教え生徒とともに解いていきます。問題は指示された通り解かなければ得点を失うため、基本的な解き方がわかっていなければ大量失点につながります。
ケース 2
質問
英語の単語・文法、数学の基本的な計算ができない!
回答
英語の単語は読めるだけでは得点につながりません。筆記テストにおいては書けることが非常に重要になってきます。
当塾では英語を正しく発音し正確に書けることに重点をおき、単語テスト・教科書の英文を正しく書けること、合わせて口頭で和訳をしていくことに重点を置いています。その結果、英語の理解力の向上、また、長文を読みこなせるようになります。
講師はたえずサポートし、読ませ、発音させ、書かせていきます。単調な指導にならないよう生徒の興味をひきつける指導をします。
数学の基本問題についても、生徒の能力に応じたカリキュラムを組み基本 的な問題から繰り返し、段階的に指導していきます。また、ときおり入試問題をおりこみ、生徒に自信をつけさせながら指導します。
ケース 3
質問
基本的な問題は解けるが応用問題が苦手!
回答
基本問題は生徒にとって解ける範囲の問題が多く、達成感を味わうことができます。でもパターンを認識して機械的に解くことも多く、レベルの高い問題を考えぬいて解くという勉強の醍醐味を味わえません。
また、入試問題にでてくる多くの応用問題を解くことはできません。苦手科目を持った生徒は、自分から進んで応用問題を解くことはしません。
英語では長文、数学では文章問題・証明問題などの課題を毎回少しずつ与えて取り組んでもらいます。
最初は解けても必ず壁にあたります。その時は講師が先に問題を解いて その後で生徒が解くという工夫をしています。そうすると、だんだんとレベルアップしていきます。