スタッフ紹介

megumi

実家の渋谷で少人数のお菓子とお料理の教室を始めたのが始まりで、その後、東京とパリで本格的なフランス菓子を学びました。

数年後、実家のお庭でのお菓子販売を始め、その後、武蔵野市の店舗で焼き菓子屋ｕｎ　ｖｅｒｒｅ（アンベール）をオープンしました。

学生の頃に調理師と栄養士の資格を取得して、その頃から何かを作る事が始まりました。

お菓子のベースはフランス菓子ですが、一部のお菓子に、白みそや米飴、甘酒など和の食材を用いて焼き菓子を作っております。

カロリーや栄養の事も気になりますので、少しでもヘルシーなお菓子をと思い、一部に米粉使用したり、バターを使わない物や、おからや豆腐を材料に使用するなどお口に合う様なレシピを考えながら焼いております。

ひとつでも気に入っていただけるお菓子があれば嬉しく思います。

余談ですが、お店の名前《ｕｎ　ｖｅｒｒｅ》アンベールですが、フランス語でアンは1、ベールはグラスやガラスの意味があります。販売場所であった実家には、母手作りのステンドグラスがあちらこちらにあり、ガラスの家みたいな、そんな事を感じ《ｖｅｒｒｅ》になりました。

これからもよろしくお願い致します。

焼き菓子屋

ｕｎ　ｖｅｒｒｅ