商品紹介

どら焼

バターどら焼

140円

店の看板商品。皮の香ばしさとやさしい蜂蜜の香りに、ふんわりとさせた100%バターが良く合い、ほんのりと感じる塩味がアクセントになっています。

シンプルにして究極の、店の看板商品です。

レーズンバターどら焼

150円

バターの中にブランデー漬けのレーズンを入れました。

こういった発想は和菓子と洋菓子を作る富月ならではでしょうか。

ブランデーの中で熟成されたレーズンが薫り高く口の中に広がります。

くるみバターどら焼

150円

バターの中にローストしたオーナッツ(洋クルミ)を入れました。

皮とバターの味を楽しむ中に、クルミの歯ざわりが加わります。

さまざまな香ばしさが入り混じる、楽しい味になりました。

ゆずバターどら焼

150円

バターの中に気仙沼大島の柚子ピールシロップ漬けを入れました。

柚子のさわやかな香りとほのかな苦みが、バターの風味と良く合います。

 

・NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台、気仙沼大島は、牡蠣やホタテだけでなく柚子の栽培も盛んです。

あんどら焼

140円

北海道美唄産の小豆を使用した、昔ながらのどら焼。釜を使い3日間かけて炊き上げた小豆に、グラニュー糖、寒天、水飴を加えて練り上げました。

「つぶし餡」の上品な味わいのどら焼です。

酒粕ミルクどら焼

150円

餡と「酒粕ミルクジャム」をマッチングしました。酒粕ミルクの香りが、どら焼の中ではよく活きています。

和の素材同士、相性の良さが活きました。

 

・気仙沼向洋高校産業技術課で誕生した「酒粕ミルクジャム」。授業の中から提案された共同開発のどら焼きです。

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