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工具
タイヤレンチのソケット21mmのカバーがボロボロになり
交換しました。
これで、ホイールを装着時、ソケットの回転でホイールを傷つけるリスクが少なくなります。
バッテリー上がりの時に使うジャンプスターターです。
このジャンプスターターは、スーパーコンデンサーが内蔵されていて、中の蓄電電圧が10V以下(0Vに近くても)でも、現場にて4~8分時間を頂ければ、お客様のバッテリー電圧が約8V有ればそれを吸収蓄電しコンデンサーの中に時間と共に電圧を溜めて(お客様のバッテリーは影響ありません)、尚且つ昇圧(約13.2V)しジャンプ放出します。昇圧された電圧の分、セルモーターの回りの勢いがいいのでエンジンがかかりやすいです。もし、蓄電された電圧を使い切っても、短時間で蓄電できるのでとても良いジャンプスターターです。ただ、リチウムイオン電池ジャンプスターターより回し続ける時間は短いです。
下の写真は、12Vからの外部給電で、24Vへ蓄電させている所です。
こんな感じで給電!👇
そして24V+昇圧された電圧に蓄電されスタンバイ表示となります。
ちなみに、給電の為に出力していたのは、下の同じくジャンプスターターで、こちらはリチウムイオン電池のジャンプスターターです。
ジャンプスターターの紹介スライドを作ってみました。
タイヤが回らない場合に、タイヤの下に敷き移動させるのに作って頂きました。
タイヤがロックして動かないことが条件ですが、ただいま、タイヤが動く状態でも滑り落ちないように工夫する予定で、また別なアタッチメントを模索中です。(アイディア中)
下のアドレスをコピーしてEdgeブラウザの新しいタブの上の検索にペーストするとダウンロードファイルとしてmp4スライドが見れます。
http://www5.plala.or.jp/iguchisyaryo/index1.files/5.mp4
ソケットレンチの外側にカバーがかぶさっていてカバーはアルミホイールに密着しその内側でソケットが回る仕組みでアルミホイールのナット部分の内側をこすることなく回すことが出来ます。
今まで薄肉の工具は持っていてなるべくアルミホイールの内側を擦らないように回していましたが、これは便利です。ただ、カバーの部分だけ直径で1.3mmぐらい大きいのですべてのアルミホイールに対応できるかはこれから使っていきます。
下のアドレスをコピーしてEdgeブラウザの上の検索にペーストするとデータとしてダウンロードが始まり見ることが出来ます。
http://www5.plala.or.jp/iguchisyaryo/index1.files/2.mp4