お知らせ 📪📫

2020-11-11 12:51:00

冬型事故が増えてきています。 🎅

国道275も含め、アスファルトに出来たわだちの表面が、アイスバーンとなってハンドルがとられる現象があります。

まずは、車間距離を取りましょう。後ろの車も出来れば確認しておきましょう。

ハンドルがとられそうになっても、あわててブレーキを踏まない!

対向車に注意し、出来るだけハンドル操作でコントロールして見て下さい。

アクセルはその時の状況によって、減速、加速、一定などシビアなコントロールが必要です。

元に戻ったら、出来ればほかの車に邪魔にならないところで休憩しましょう。そして深呼吸^^。

冬はとにかく車間距離を多く取り、もし、片側1車線で他の車が追い越して来て前に入ってきそうなときは、

後ろの車に注意しながらチョットアクセルを緩め、入ってこられても大丈夫な準備をするのも、

自分を事故から守る行動になり、また、その車が入ってきたら車間を多く取りましょう。

2020-10-09 11:51:00

電話番号とFAX番号について。 🤙

過去に使っていた電話番号の0125-76-2456はFAX専用番号です。この番号へかけた場合、音声ガイダンスで「しばらくお待ちください」と流れますが、ほとんどの場合電話に出る事はできません。

ご迷惑をおかけいたしますが、TEL 0125-76-2702 へお掛け直しをよろしくお願いいたします。

≪井口車輌の電話番号≫

TEL 0125-76-2702 

≪井口車輌のFAX番号≫

FAX 0125-76-2456

電話番号とFAX番号について。 🤙

2020-04-19 08:32:00

バッテリーのジャンピングってなに? 🤷‍♂️

バッテリーのジャンピングとは、バッテリーの電圧が低くなりエンジンをかける為のセルモーターを回す力が無くなった時に、他の電源や他の車のバッテリーからエンジンがかからない車のバッテリーに、リード線(ジャンプコード)などを利用して電源補給する作業の事です。

井口車輌では、安全にジャンピングする為、新たに機器を購入いたしました。

NOCO GB150.JPG

 

この機器は、軽く、エンジンルームに置くことが出来て(お客様の了解でエンジンルームに置く)かからなくなった車のバッテリーに接続し、まずはテスター機能で、現存の電圧を測定することが出来ます。

この時は、電源が入っていないので、接続時の電圧差によるパチッという火花は出ません。これがこの機器のいい所です。

その後、電源をスイッチ入れると約2秒間この機器が+と-が逆に接続されてないかテストしてくれて、その後電気が送られます。そしてキーを回しセルモーターが回りエンジンが回りかかるという順番です。これはあくまでもバッテリーの電圧が下がってエンジンがかからないというのが前提です。別な理由でエンジンがかからないときはレッカー搬送となる場合が有ります。

次回は、現場でバッテリー自体の判定を、おおよそ判断できる機器の紹介を予定しています。

 

バッテリーのジャンピングってなに? 🤷‍♂️

2020-03-02 00:12:00

井口車輌です。😊

新十津川商工会様(お知らせ)に掲載されることが解り投稿しました。

goope様井口車輌ホームページにて、また新たな進展があればと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

2018-04-03 23:08:00

ウインチをワイヤレスリモコンに改造 👍

約4mのハーネス式コントローラーをワイヤレス化にして約30m離れた場所でのウインチ引き上げ作業が車の様子を近くで確認しながらリモコン操作が出来るようになった。😁  

このことにより、無理な移動や車の挙動を感じながら作業が出来て安全確認が容易になり作業時間短縮にもなった。👍  

ワイヤレスでコントロールできるウインチなんて昔からあったが、ワイヤーを巻き上げる作業車側のドラムも注意が必要で遠くでコントロールできるワイヤレスリモコンという便利な物に手を出せなかった。😲  

しかしワイヤレスコントロールは、作業車と引揚車との間をウインチ操作しながら行き来できるのだから邪魔な線がない分逆に安全で効率がいいです。😁😏  

まだまだ色んな発見がありそうです。🙄👀  

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ウインチをワイヤレスリモコンに改造 👍

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