フェイスラインを、運動学的に考察してみると表情筋の緊張のバランスによる顔面のランドマークの偏りというように捉えることができます。
一方で、小顔について考察すると、一般的に「顔」の部分を示す頭部の、全身的な相対的サイズ感ということになろうかと考えます。
人の体は常に重力にさらされており、日常とっている姿勢における重力との関係で、各コンポーネントは偏って行くことが考えられます。
表情筋や姿勢も、常に重力に影響を受け機能しているため、年齢を重ね慢性的に重力方向に力を浴び続けていると、その方向に下がった状態が続いてしまい、いつしかその下がった状態で定着してしまいます。
弱った機能を活性化し、認識し、使ってゆく。PNFにはその手順があります。
使えていない表情筋を活性化し、顔の血行を改善し表情を整え、表情筋につながる姿勢保持に必要な筋肉の強化や硬さの改善を図ることで、頭部の位置(全身的な相対的位置関係)を改善し、いつまでも若々しく機能的で健康的な印象を手に入れることができると考えます。
【Instagramの投稿より】
小顔/フェイスライン/表情筋/姿勢改善/腰痛/肩こり/頭痛/自律神経/