豆知識
ぜんまい駆動式電子調速時計
ぜんまいを動力源として、ぜんまいで針を動かすと同時に発電機により水晶振動子を駆動、自らの回転を調速する時計をぜんまい駆動式電子調速時計といいます。
クオーツウオッチが開発され、それまであった機械式時計に水晶式時計の調速部分を組み込み、より高精度な時刻表示を可能としました。
熱発電ウオッチ
熱発電は宇宙開発の分野では早くから利用され、1977年に打ち上げられた「ボイジャー1号」にもこの原理を応用した熱発電装置が搭載されています。
宇宙船に比べて腕時計には、それほど大きな電力は必要としませんが、腕時計として大幅な小型化と高度な微細加工技術が必要とされま。
また、体温と外気という極微量の温度差をできるだけ活用するための技術が必要となります。
人間の身体が発生している熱エネルギーを100%電気エネルギーに変換できたとするならば、60Wの電球を点灯することが出来るそうです。
ウオッチの熱発電は金属材料や半導体材料の両端に温度差を与えると電圧が生じるという「ゼーベック効果」を応用しています。
電波時計(電波修正時計)
こちらの時計をお持ちの方も多いかと思います。
標準電波を受信し、自動的に時刻及びカレンダー修正を行なう機能をもつ時計のことです。
腕時計などのウオッチや、柱時計などのクロックにもこちらの技術を使ったものがあります。
電波修正時計の仕組みは、「日本標準時」をのせた正確な時刻情報やカレンダー情報などを含む標準電波を、時計のケースやバンドに内蔵されたアンテナで一定時間ごとに自動受信し、誤差を修正して正確な時刻を表示するものです。
衛星電波時計(GPS衛星電波時計)
電波修正時計と並んで正確な時刻を受信して日付や時刻を修正表示しています。
GPSをはじめとするGNSS(全地球航法衛星システム)等から発信される衛星電波を受信し、時刻や日付等を修正する時計です。
一般的にカーナビゲーション等広く使用されているGPSが有名ですが、GPS以外にもいくつかのしくみが存在しています。
また、地域によっては準天頂衛星システムがあり、これらの衛星電波も利用されはじめています。
例)GNSS:GPS(アメリカ)、GLONASS(ロシア)、Galileo(EU等)、準天頂衛星システム:シリウス(アメリカ)、QZSS みちびき(日本)
これらの衛星には、誤差10 万年に1 秒という高精度の原子時計が搭載されております。
GNSSのしくみでは不可欠な「正確な時刻情報」が、電波に載って地上に届いているのです。
太陽電池時計
電波修正時計と並んで正確な時刻を受信して日付や時刻を修正表示しています。
GPSをはじめとするGNSS(全地球航法衛星システム)等から発信される衛星電波を受信し、時刻や日付等を修正する時計です。
一般的にカーナビゲーション等広く使用されているGPSが有名ですが、GPS以外にもいくつかのしくみが存在しています。
また、地域によっては準天頂衛星システムがあり、これらの衛星電波も利用されはじめています。
例)GNSS:GPS(アメリカ)、GLONASS(ロシア)、Galileo(EU等)、準天頂衛星システム:シリウス(アメリカ)、QZSS みちびき(日本)
これらの衛星には、誤差10 万年に1 秒という高精度の原子時計が搭載されております。
GNSSのしくみでは不可欠な「正確な時刻情報」が、電波に載って地上に届いているのです。