ドラマフリークスTM

・本日の午前9時から3時間。「よしもと新喜劇」が放送されました。

　1本目は、かなり歴史を感じましたが、若手の頃の、今田耕司さん

　東野幸治さん、更に、亡くなった、島木譲二さんや、若い池乃めだかさん

　など懐かしいメンバーでしたね。

　一時間開いて、2本目は、最近の若手メンバー出演の作品。

　座長は、小藪千豊さんでしたね。

　新喜劇は、幕が上がって最初に笑いを掴む若手は、1ステージ1000円未満のギャラと聞きました。

　数年前に、初の女性座長・酒井藍さんが就任しましたね。

　座長になると、責任も重い。ギャラはあまり変わらないらしい。

　なんばグランド花月などでは、毎日、新喜劇が3回公演されていますが、この間に

　漫才やコントなども上演されます。

　先日、間寛平さんが、新喜劇のGMに就任されました。

　さらに、若い人材を育成することも任されているそうです。

　また、33年ぶりに、新喜劇の座長に就任することも発表されました。

　寛平さんと、池乃めだかさんの往年の「絡み」が再現されると思うと楽しみですね。

　寛平さんが「猿」、めだかさんが「猫」になりきり、セットを縦横無尽に使う。

　楽しみですね。本来なら、大阪まで観に行きたいですが、今の状況を考えると

　我慢するしかないなあ。