全介助の移乗介助方法の相談
介助者に足を触られると痛いと訴えがある方の移乗介助。
痛みから身体全体で介助を拒んでしまうため介助者の身体に大きな負担がかかる。
下肢筋力が低下。しかし、腕の力はかなりあるため、自分の身体をプッシュアップする能力がある。
スライディングボードでの移乗介助を紹介。
ボード上を自分の腕の力で押し上げながら移乗していく方法を紹介しさせて頂きました。
デイサービスの利用中も、この動きで移乗していき、身体の使い方をリハビリしていきました。
はじめは、介助者が対象者の腰を押すようなサポートをしておりましたが、1ヶ月ほどで自ら移乗ができるようになり、
最終的に少しずつ下肢に重心を預けることができるようになりました。
ボードが無くても移乗できるようになり、更なるレベルアップを目指して千葉市の介護老人保健施設へ入所を決めたようです。