建設機械整備士が考える中古機械選びのポイント
中古機械選びどこを見たらいいの?って方も多いのではないかと思い、建設機械整備士の視点でまとめてみました。
※あくまで私個人の考え方です。機械の種類や年式、使用環境によって判断は変わります。
① オイル漏れがないか?
機械を停めていた場所にオイルの跡がないか確認しましょう。
少量なら問題ない場合もありますが、まず最初に見ておきたいポイントです。
② 冷却水の状態は?
サブタンク内の汚れや冷却水の色をチェック。
茶色く濁っている場合は、ラジエーター内部に錆が発生している可能性があります。
③ サビや汚れは多くないか?
エンジンルームや足元カバー周辺に土や汚れが大量に溜まっている場合は注意。
配線やボディの腐食につながることもあります。
④ エンジンはすぐ始動するか?
始動性の良さは重要です。
始動時の音や排気ガスの色も確認しておきましょう。
⑤ レバーや作業機にガタはないか?
中古機械は前オーナーの使い方が出やすい部分です。
ガタが大きい場合は摩耗が進んでいる可能性があります。
⑥ グリスアップされているか?
グリスがしっかり入っている機械は、日頃から管理されていた可能性が高いです。
反対に乾いていたり固まっている場合は注意したいですね。
💡ポイント
☑️中古機械は価格だけでなく、今までどのように管理されてきたかを見ることも大切です!
☑️見た目が綺麗でも中身がボロボロという事もあります。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです🙇