お知らせ
おかねについて学ぶ機会を提供している
「お金で学ぶさんすう」さまの動画配信で
代表の住山さんと対談いたしました。
お金も、さんすうも生きていく上で大切なことは言うまでもありません。
その機会を専門的に提供してくださるご活動本当に素晴らしいです。
住山さん!ありがとうございます!
その動画はコチラ ↓ ↓ ↓
ちばっちさん対談ライブ ~本人さんのご家族も支援できる知識を~ - YouTube
お金で学ぶさんすう さま ホームページ はコチラ ↓ ↓ ↓
NPO法人 お金で学ぶさんすう® | 〒600-8127 京都市下京区梅湊町83-1 ひと・まち交流館京都2F京都市市民活動総合センター内 (okane-sansuu.com)
創刊以来、11年連載、編集を担当している
対人援助学マガジン。
対人援助学会発刊で、どなたでもweb上で読むことができます。
最新44号がアップできました!
マガジン44号 | 対人援助学会 ヒューマンサービスを科学する (humanservices.jp)
私の連載は
「障害者福祉援助論 これから現場に行くあなたに」。
過去のバックナンバーもあります。
04.pdf (humanservices.jp)
40回連載した「1工程@1円~知的障害者の労働現場」、untitled (humanservices.jp)
フリーランス後に書いた「援助職の未来」03.pdf (humanservices.jp)も
バックナンバーで読めます。
よろしければ、どうぞ!
2001年から家族をテーマにした事例検討会を開催してきました。
今年度はコロナ禍となりましたのでオフラインでの事例検討会は難しくなりました。
そこで、事例検討会でいつもしてきた援助職の今を共有する時間を
オンラインで持つことにしました。
それが家族テーマにした事例検討会(通称かじけん)スピンオフ
ズームミーティング「となりの事情」です。
長いので「となりの事情」と呼びます。
となりのエピソードに励まされたり
となりの頑張りに助けられたり、
となりとした少しの会話がヒントになったり。
そのとなりを失ったのがコロナ禍です。
となりの大切さを知ったのも自粛生活。
援助職を応援するという会の目的は
かじけんと同じです。
今年度は、3月で8回開催となります。
遠方の方も参加でき、新しい出会いもありました。
新年度も継続していく予定です。
案内はフェイスブックでしています。