日記
BP5 スバル レガシィ ツーリングワゴン
こちらのお車はスバルのレガシィ ツーリングワゴン。
スポイラーやグリルのエンブレムからわかる通りSTI仕様の限定モデルです。
一般的なグレードと比較すると、エンジンにツインターボが追加されていたり、ステアリングギア比が変更されていたり、6MTを搭載していたりと様々なチューニングが施されています。
そして写真からもわかる通り、オーナー様のお車に対するメンテナンスも相当なものであり、約20年前の車とは思えないコンディションで維持されています。
さて、そんな大事にされているお車ですが、今回は当社でエアエスケープの交換のご依頼をいただきました。
左が取り外した純正品で、右が今回交換する予定のエアスクープです。
純正品ではダクトの縁を囲うようなデザインですが、交換予定の物はダクトを広く覆い被さるようなデザインで、取り付けてみるとボンネットがよりフラットに近い形状になります。
写真は仮り合わせの段階で撮ったもので、ボンネットとエアスクープの間に余計な隙間が無いか確認をし、取り付け位置にマークを付けておきます。
その際にエアスクープの前端部の形状が左右でわずかに異なっていることに気が付いたので塗装前に修正しておきます。
修正が終われば早速塗装、そして取り付け。
こうしてみると、大胆な改造というよりは、一見すると純正部品かのようにかっちりと収まっている印象を受けます。
しかし、元のエアスクープより前端部はワイドに広がっているので、エアダクトの開口部の面積が元のものより広くなっています。
特にこのお車はターボ車という事でエンジンルームに送り込まれる空気量が増えたときの恩恵は大きいはずなので、エンジン出力の向上に一役買ってくれるのではないでしょうか。
もしかしたらいつもお乗りになっているお客さまならばそういった変化も敏感に感じとれるかもしれませんね。
当社にご依頼ありがとうございました。







