日記

2023-08-31 16:58:00

2023年7月度 会報

 

 

会 報

No453

 

 

 Cima Eterna

                                             CIMAETERNA.jpg

 

2023. 7. 13

1982

大分山の会

1.7月例会 報告

1)日 時

・7月6日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、吉武、大倉(3名)

 

3)事務局連絡

① 8月例会

・日 時 ; 8月3日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

   

 4)山行計画

   ①7月の29・30日(土・日)の高千穂峰・韓国岳は10月に延期になりました。

   

②8月の例会山行はありません。

 

2.山行報告

1)月出山岳(709m) 玖珠町と日田市に境にある山

一尺八寸山(707m) 中津市と日田市に境にある山       大倉 記

・日  時: 6月18日(日)

・メンバー: 吉武、高路木、大倉、橋本

・天  候: 曇り

・コ ー ス: 月出山岳駐車場~三番坊主~二番坊主~一番坊主~駐車場 ピストン

      一尺八寸山登山口~一尺八寸山 ピストン

・  日本の難読山名1位と3位の山に登って来ました。それぞれ一尺八寸山(みおう

やま)、月出山岳(かんとうだけ)です。当初の予定は月出山岳だけでしたが、

山頂に早めに着いたことで時間的に余裕ができ、もう一座近くの山を登ろうとい

うことで一尺八寸山が追加になりました。

大分からは大分自動車道を福岡方面に進み、天瀬高塚ICで降りて、登山口である月出山公民館を目指して、田舎道を進みます。月出山公民館は、10台ほどの駐車場が整備されていて、トイレも併設されています。このトイレがウォシュレットで、登山口に設置されているトイレとしては、珍しく綺麗でした。近くに山名の由来も記されている看板も設置されています。それによると、時の天皇が九州を巡幸している中で、日田に来た際に、ちょうど満月が登ってきている山を眺めながら、「あの山は何という山か?」という問いに対して、方向を尋ねられたと勘違いした日田郡司が「かんとう(関東)です」と答えたところから、月出山が「かんとう」となったとのことです。

駐車場で、準備を済ませて、出発です。コンクリート舗装された道路を登っていきます。両側に綺麗に整備された竹林や、原木しいたけのホダ場も通り過ぎ、何度もカーブしている道をぐんぐんと登ります。やがて分岐点(標識に一番坊主、二番坊主は←、三番坊主→)に到着、先ずは最も高い三番坊主の方に進みます。こちらはようやく未舗装の道で、ただそれなりに幅広で、軽トラなら走れそうです。開けていて日当たりもよい場所に、黒っぽいシートで覆われた木を積み重ねた小山がいくつもあります。聞いた話では、シイタケ菌のタネコマを打ち込んだ原木を積み重ねて寝かせて、シイタケ菌を原木中に蔓延させているそうです。「伏せ込み」というらしいです。こういう山が何十個もあります。ここで1年半ほど寝かせて、いわゆるホダ場に持って行って組んで、原木シイタケが発生するとのこと。こんな大量の原木の上げ下げするので、整備された道路が必要でしょう。やがて道路も終わり進んでいくと、古く錆びている展望台のようなものが現れます。ただ、登れないようになっています。標識も何もないので、ウロウロと探していると、展望台の地点から数十m戻った林の中に山頂標識(月出山岳)と三角点がありました。ちょっと判りにくい場所にあり、山頂っぽくありません。

分岐点に戻り、また舗装道をゆるやかに登っていくと、右手に小高くなった場所があり、登ってみると、大岩がいくつかあり、そこが二番坊主でした。その昔、日田郡と玖珠郡が領土争いで揉めていてその領土争いに境界を決めたのが、ここの岩ということで、文字を彫り込んでいました。もう一つ、比較的新しい標柱が建っていて、裏に「サミット 2013」とありました。G7サミットは年次が違うし、何サミットなんだろうと思っていたら、同行者が調べてくれて、「難読山名サミット」が2013年に開催されたようです。さらに舗装道を進んでいくと、緩やかに下がって登ると、展望が開けました。ここが一番坊主でした。近くに万年山、奥にくじゅう連山などの展望があり、11時前でしたが、ここでランチタイム。食事しながら、時間が速いよね、早めに温泉行く?とか話していたのですが、難読山名の山(一尺八寸山)が近くにありそう、ナビで見ても登山口までそんなに時間がかからなさそうだということから、もう一座登ることにしました。皆さんの差し入れもいただきながら、ゆっくりと食事をし、展望を楽しんだ後下山、30分余りで公民館に到着しました。

ここから、一尺八寸山登山口まで移動。30分ほどでした。こちらも、登山口に山名の謂れが書かれた案内板があり、はっきりとしたことは不明との断りがあった上で、蛇の尾とかイノシシの尾とか狐の尾とかが一尺八寸あったことから命名されたとのことでした。ここは普通の登山道で、下はゴロゴロしていて、バイクも走った跡がある位で、オフロードのバイクなら登れそうな位でした。ずっと樹林帯の中を、それほど急なところもなく、登っていって、45分程度で到着です。残念ながら、山頂は標識の建っている付近は切り開かれているものの、樹木に覆われており、 全く展望はありません。山頂写真を撮ってさっさと下山しました。

 1.由来.jpg

 

      月出山岳由来 

2.竹林.jpg

 竹林の登山道

3.分岐標識.jpg

 分岐標識

 4.三番坊主展望台.jpg

 展望台(三番坊主付近)

5.三番坊主.jpg

三番坊主山頂           

6.二番坊主.jpg

二番坊主

 

     7.一番坊主.jpg 

   月出山岳( 一番坊主)

   8.一尺八寸登山口.jpg

   一尺八寸山登山口

      9.一尺八寸登山道.jpg

   一尺八寸山登山道                

   10.一尺八寸山.jpg

   一尺八寸山山頂

 

2)城ケ岳(1168m 由布岳の南にある山)            大倉 記

・日  時: 7月6日(木)

・メンバー: 吉武、高路木、大倉、橋本

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 雨乞岳登山口手前~名無のピーク4座~城ヶ岳~倉木山分岐~林道~雨乞岳登山口手前

・やまなみハイウェイの由布岳正面登山口を過ぎて、左方向の雨乞林道に入ります。登山口手前1.5km付近で通行止めとなっています。たぶん、豪雨災害で林道が壊れたようです。時間的に伸びることになりますが、仕方がないので、ここから出発。林道を歩いていくと途中一部崩れた箇所があり、車両の通行は難しそうだった。30分近く歩いて、雨乞岳登山口に到着。

林道を雨乞岳方面に登ると登山道への分岐点から林の中に入り、緩やかに登っていきます。黒岩山から下った鞍部に到達、ここから最初のピークへの登りです。30分ほどで1044mの名もなき山頂に到達、下って登り返して次のピーク1065mに着きます。次は1084mのピーク、そして三度登って倉木山と城ヶ岳の分岐点(1114m)に登り返しを繰り返しながら到着。一休みの後、城ヶ岳方面に大きく下ります。鞍部まで下ると、正面にこれから登る城ヶ岳がドーンと聳えています。ここからガッツリ標高差140mほどの登りです。かなりな急登続き、山頂近くになると熊笹がびっしり詰まった斜面、滑りやすくて熊笹を掴みつつ、気を付けながら、登ります。そして、13:25山頂到着。厳しい急登に他のメンバーよりかなり遅れてしまいました。ゆっくりとランチタイム、ソーメンや甘夏の差し入れ、凍らせていて、冷たくってとても美味しかったです。たっぷり休憩し、山頂写真を撮って、下山。急坂になった熊笹の藪を下り、鞍部まで降りると、再び登り返し。分岐点まで戻ってきました。ここから他のメンバーは登ってきた道を下ったのですが、倉木山方面に下り、林道歩きで下山することにしました。倉木山下の鞍部まで下ると、ここからは広い林道に入れ、後は淡々と下山しました。

山としては低山一座でしたが、途中にいくつかのピーク越えもあり、なかなか厳しいも楽しいコースでした。

 

11.雨乞岳登山口付近.jpg 

雨乞岳登山口              

12.城ヶ岳.jpg

城ケ岳

    13.山頂下藪漕ぎ.jpg

     藪漕ぎ                    

    14.山頂.jpg

    山頂

     15.由布岳.jpg

 由布岳展望               

 16.山頂写真.jpg

 山頂写真

 

3)阿蘇 高岳・南岳・中岳                橋本 記

・日  時: 6月15日(木)

・メンバー: 橋本、友人

・天  候: 雨のち晴れ

・コ ー ス: 仙酔峡登山口~仙酔峡バカ尾根~高岳~南岳~中岳~仙酔峡登山口

・  自宅を予定時間1時間遅れの7時過ぎ出発。雨の中阿蘇へと向かう。予報で

は9時頃雨が上がるとのことなので、信じて・・・

9時過ぎ到着。見事に上がっています(ニッコリ)数台車も停まっています。

9時35分高岳目指して登り始めます。木や緑もなく、花崗岩の急登が延々と続く。途中何度も振り返る。雨上がりで遠くに見える緑は、濃くあざやか。

時折ガスがかかり視界が見えなくなるが、それも又素晴らしい。すぐにガスも消え、見晴らしは最高!信じてきて良かったと心から嬉しくなる。

何度も振り返り景色を眺めながら、なかなか先に進まない。次々と登ってくる人達に先を越される。ずいぶん登ったようでも、見上げるとはるか遠くに高岳の姿。

途中からは両手を使って登るほど、急。3時間25分、   

やっと山頂に辿り着く。

中岳方面へは見晴らしも良い稜線歩き。先に南岳へ、近そうに見えて、往復1時間でした。戻って中岳、証拠写真を撮り、すぐに下山開始。既に15:30

夕日を浴びながら、16時52分登山口到着、お疲れ様でした。

初めての阿蘇山でした。

 

4)月出山岳(かんとうだけ)日田市と玖珠町の境にある山     橋本 記

・日  時: 6月18日(日)

・メンバー: 吉武、高路木、大倉、橋本

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 月出山岳登山口~三番坊主~二番坊主~一番坊主~月出山岳登山口

       一尺八寸山登山口~山頂 ピストン

何度か変更になって決まった山、初めて聞かされる山名、読めない。梅雨の時期、お天気もこれまた読めない。

当日は曇り、暑くもなく丁度良い山日和。登り始めた林道、舗装されて整備されてはいるが...歩くこと、続く~続く~どこまで舗装道?

途中右へ三番坊主へ進む。やっと登山道(ちょっとほっとする)。

ピストンし、先ほどの舗装道へ、歩くこと少々。二番坊主~一番坊主とあっという間に山頂到着(11時)。気が付けば、ず~~~と舗装道(笑)

早目の昼食。

さてこの後、?温泉も早すぎ、帰るのも早すぎ~~中津山国の一尺八寸山(みおうやま)へ向かうことに。

移動すること40分、登り始めて日田の難読度日本一位と三位を知る。

思いがけなく、おめでたい山に登れてとてもラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月出山岳山頂(三番坊主)                    一尺八寸山山頂

 

 

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原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)