日記
2026.4月 発行会報 486号
会 報
No486
Cima Eterna
2026. 4. 22
1982
大分山の会
1.4月例会 報告
1)日 時
・3月28日(土) 14:00~(総会に続き開催)
2)出席者
・岩田、城全夫妻、池田、吉武、大倉、サコ、河野、橋本、工藤、若狭、
次森夫妻、安部、中本(15名)
3)事務局連絡
① 5月例会
・日 時 ; 5月7日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
4)山行計画
① 夏木山 (アケボノツツジ見頃)
・日 時 ; 令和7年5月10日(日)
・集 合 ; 戸次神社前駐車場 7時
・コース ; 藤河内夏木山登山口から夏木山山頂 ピストン
2.山行報告
1)木ノ子岳(630m)・雁股山(807m) 大倉 記
・日 時: 3月15日(日)
・メンバー: 吉武、高路木、大倉、河野、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、安部、
中本夫妻、河野友人 計13名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 木ノ子岳 南側の登山口~木ノ子岳山頂 ピストン
・コ ー ス: 雁股山 福岡県側の登山口~雁股山山頂(東峰) ピストン
3月15日、耶馬渓町の耶馬渓ダム近くの木ノ子岳と福岡県との県境近くに位置する雁股山に登って来ました。この日は、メンバーに記載しているように、13名という山の会の山行としては珍しく大所帯でのパーティとなりました。
この日は初参加のメンバーもいるので、ナビで判明している柿瀬神社前で待合せ、無事落ち合った後、他のメンバーは車で数分上がったところにいるということで、無事合流。1台は遅れていたが、しばらく待っていると現れて、全員集合した。初参加やお試し参加のメンバーもいるので、それぞれ挨拶やら、準備やらで、予定より遅れて出発。
標高280m付近からの出発、林道歩き、すぐに分岐箇所があり、左に折れる。後からわかったことだが、左に入る登山道らしき道があり、たぶんその方向が514mピークの山越えの道になると思われるが、この日は真っ直ぐ進み、山頂下まで林道歩きをすることになった。右に左に折れ曲がりながら林道を登って行くと、どんどん標高が上がり、展望も開けて来る。そんな景色を眺めながら登って行くと、やがて林道の終点に到着。
ここから直登するように登山道になっていて、落ち葉もびっしり積もっていて滑りやすい登山道を直線的に登っていって、山頂到着。
山頂は樹木に覆われ、展望はない。津久見から来たという単独登山者が後から登ってきて、山頂写真にも入ってもらった。
その後、山頂は狭いので、多少開けている近くの電波塔が建っている箇所の周りで、ランチタイム。思い思いランチをして、一休み後、下山。来た道を戻って、途中本来の登山道を探し、目印のテープを木の枝に結び付けながら、登山口まで降りてきた。
次の雁股山に向かうが、福岡県から登ることにし、また途中一座のみのメンバーを下ろす為に、先に湯ノ迫温泉「太平楽」に向かう。ここは、温泉複合施設ということで、日帰り温泉の他に、大衆演芸場や物産店、ドッグランなどを備えた遊戯施設もある。広い駐車場に様々な施設、一日中でも楽しめそうなところだ。
それから登山口である雁股峠に向かった。山の方に入って行くと、道幅は狭く、ようやく通れるような登り坂、峠には小さなトンネルがあるが、その手前に車2台位留まれるスペースがあり、そこに駐車。登り始めるとすぐに雁股峠(標高ほぼ500m)、右に雁股山の案内、その指示に従って、進む。九州自然歩道に一部になっている道で、とても整備された歩きやすい道だ。緩やかな登り、時にやや急登な道もありながら、尾根筋の道を登っていって、1時間余りで山頂(東峰)到着。山頂からの展望はあまりない。西峰の方に行くかとの話も出たが、時間も遅くなったし、パスすることとした。
下山は、登ってきた道を下り、無事雁股峠に到着。下った後、峠下のトンネルを歩いて、大分県側に抜けた。
このトンネル、縦横2m足らずの小さなトンネルで、乗用車は通過できなさそうである。こちら側にも登山口があるが、ここまでの道が荒れていて、かなり手前で車両は通行止めになっているようだ。そういうこともあって、歩く時間を短縮するために、今回は福岡県側から登ることにしていた。
2)由布岳(1,584m) 吉武 記
・日 時: 3月26日(木)
・メンバー: 吉武、高路木、橋本、次森、中本 計5名
・天 候: 曇りのち晴れ
・コ ー ス: 正面登山口~マタエ~西峰~マタエ~東峰~(お鉢巡りの一部)~
日向岳登山口~○○越え~正面登山口 周回コース
久しぶりに由布岳に登りたくなり、山の会の有志に声をかけたところ5名の参加となり、3月26日の由布岳正面登山口8:00時集合で東峰に登ることにした。
しかし、東峰からの下りはピストンでは面白くないので半時計廻りでお鉢巡りの登山道に下りて、暫く歩き、途中から日向岳登り口経由で周回して正面登山口に戻るコースを予定した。
正面登山口を8:30に出発し、順調にマタエまで登ってくると、高路木さんが、折角由布岳に登るんだから、先に西峰まで登ってきたら? と言うので、橋本、中本さんと私の3人で先に西峰に登ることにした。
高路木、次森さんの2名は東峰までゆっくりと登り、山頂で待ってもらうことにした。
久しぶりのマタエからの西峰山頂までは、鎖の連続で緊張した。ここは何回登っても緊張する。
橋本、中本さんは初めてなので、随分緊張したと思う。が二人とも平気な顔で登ってきた。
大したものだ。西峰山頂に無事到着すると達成感がある。
久しぶりの西峰山頂でゆっくりしていると、東峰の高路木さんから橋本さんに「なんしょっとかい。いい加減で早くこっち来んかい。」と催促の電話があり、そそくさと西峰から鎖で蟹の横ばい、縦ばいで降りた。この時、異常な速さで、ザックも何も持っていない50歳代の坊主頭の男性が一人で降りてきた。訊いてみると、山岳ガイドをしており毎週、由布岳の状態を確認するために登っている。湯布院で宿を経営している。とのことであった。
東峰で二人と合流して、ランチタイムとした。西峰と違って東峰は大勢の登山客がいる。外国人の登山客も多い。その中で、フランスから来た若い女性と東洋系の若い男性の仲の良いカップルがいた。二人とも日本語が大変上手い。尋ねると女性は日本が好きでその中でも九州が大好きで何度も訪れている。フランスで日本語の勉強をして日本の大学にも留学経験があるとのこと。男性の方はこれから京都の大学に留学するとのこと。二人とも先ほど西峰の鎖場で遇った山岳ガイドが経営している宿に泊まっていて昨日、知り合ったとのことである。
西峰山頂から見た東峰山頂(人が見える)
そのガイドから楽なコースだからと勧められて、我々がこれから降りようとしている日向岳方面廻りの下山道(急こう配で鎖とロープと危険個所が多い登山道)を登ってきた。とのことで、フランス女性は、同じ道は怖くて降りたくない。というので橋本さんが正面からの通常の登山道を降りるように勧めた。
我々はフランス人の女性に集合写真を撮ってもらい、お鉢巡りのコースを一部通り、日向岳方面の周回コースを降りた。この下山コースは、距離も長く急こう配の岩場、鎖場、ロープの連続で、通る人も少ないマニアックコースであった。
正面登山口からの登山道の○○越に合流した時は、やっとここまで来たか。と安堵した。
正面登山口に着いたときは夕方5時前であった。実動8時間のタフなコースを皆さん大変お疲れ?でした。
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原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方
Tel,Fax097-543-5979 E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp
・会費振込先
・大分銀行日岡支店 普通32989 大分山の会
会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)会計:若狭日出子








